2024年09月27日

おびら牛

小平産業祭りで購入してきた黒毛和牛のおびら牛。
A5ランクの高級牛肉です。
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冷凍保存していました。
100c1800円のサーロインステーキ、1600円のリブステーキ。
どちらも1枚ずつ購入。2枚で、1万円とすこし。
里帰りしている3女にいくらかと聞いたところ、2枚で3500円と答えました。
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この肉をお店で食べたら、どのくらいの値段になるのでしょう。
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かみさんにフライパンで焼いてもらったのですが、脂がすごかったといいます。
家族5人でシェアして味わいました。
増毛は、美味しいものがたくさんあるのですが、牛肉等がないのが残念です。
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2024年09月26日

洋なしとプルーン

佐藤健一果樹園の洋なしとプルーン。
洋なしは、オーロラという種類。
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黄色っぽくなり、梨の頭がすこし柔らかくなり、ナイフがすーと入れば食べ頃。
和なしのシャキシャキ感は、ありません。
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ねっとりした濃厚な甘さが特徴。
プルーンは、1個120cほどのジャンボサイズ。
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パープルアイだと思うのですが、はっきりとしません。
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これも表面が柔らかくなって熟しており、甘く美味しい。
美味しい増毛の洋なしとプルーンをどうぞ。
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2024年09月25日

増毛消防150周年

増毛消防は、明治8年(1876年)に私設の消防組が組織されたのが始まり。
増毛町は、北海道内の中でも早くから開けた地域であり、道内有数の消防の歴史があります。
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このたび増毛消防150周年式典と祝賀会を増毛町文化センターで開催。
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消防団員をはじめとし、150名あまりが出席。
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ロビーでは、これまでの消防に関する写真展。
地球温暖化で自然災害が多発、激甚化しています。
増毛町は、比較的に地震など自然災害の少ない地域ですが、町民の生命、身体、財産を守るため、今後とも消防業務にご尽力をお願いいたします。
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2024年09月24日

レンジでジャム

レンジでジャムを作ることはほとんどないのですが、ブラムリーのジャムをレンジで作ってみました。
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皮をむき、1センチほどにカット。
耐熱皿に入れて作ったのですが、皿が小さすぎ、すこし吹きこぼれ。
600Wで5分。
砂糖を25パーセント分入れ、1分30秒。
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かくはんして味見。
さらに砂糖を5パーセント分追加。
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ブラムリーリンゴは、簡単にジャムになります。
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酸味が強いジャムなので、大谷選手が一押しの甘いヨーグルトと合わせてみました。
増毛のブラムリーを使って、レンジでジャムいかがでしょう。
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2024年09月23日

連休の増毛

最高気温も20度までいきません。
大雪山では、雪のたより。
朝晩は、冷え込んで、寒くなりました。
夏の暑さが懐かしくなります。
9月21日からの連休の増毛は、天候に恵まれました。
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駅前通りは、国稀酒造まで歩く観光客が多く、増毛駅に車が入ってきます。
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増毛駅にもたくさんの車が駐車。
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駅前広場では、甘酒ラテと春巻が人気のバルバタベルナのキッチンカー。
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増毛小学校旧校舎にも行ってみました。
日曜日は、特別公開。
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黒板アート開催中なので、20台ほど駐車。
9月29日は、増毛小学校旧校舎の特別公開も最終日。
増毛秋の味まつりも開催されます。
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天候に恵まれることを願っています。
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2024年09月22日

遠藤水産の海鮮丼

今年から遠藤水産で販売している握り寿し、海鮮丼が人気。
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店内で作っている甘エビ丼や海鮮丼が1000円ほど。
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お買い求め安くなっています。
ネタやご飯が安全安心の増毛産がほとんど。
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私は、お昼用に海鮮太巻きを購入。これが600円。
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ホッケフライが2枚で180円。たこのかまぼこが3枚で300円。
スーパーマーケットより格安。夕食用に購入。
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店舗向かい側には、休憩スペースもあります。
購入した海鮮丼等をお召し上がり下さい。
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増毛産の甘エビやたこ、鮮魚とともにどうぞ。
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2024年09月21日

ブラムリー収穫

ヤマセン仙北果樹園のブラムリーりんご。
正式名称は、ブラムリーズシードニング。
日本では、長野県の小布施町が一番の産地。
増毛では、ヤマセン仙北果樹園が、多く栽培しています。
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この日、昼頃にブラムリーを見に行ったところ、ちょうど収穫の真最中。
お昼休みのようで誰もいません。
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水色のりんご箱にブラムリーりんごがたくさん収穫されています。
収穫されていない木には、たわわにりんごが実っています。
大きなブラムリーの木は、エゾシカの被害がなかったのですが、若い木は、エゾシカの被害があり、おむつをまいて養生していました。
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その若い木にもブラムリーりんごが実っています。
酸味の強いクッキングアップル。
ブラムリーりんご販売しています。
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2024年09月20日

共に留萌地域の未来を創る

留萌市文化センターで開催された第9期北海道総合開発計画キックオフセミナー。
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会場には、500名あまりの参加者。
増毛町役場からも30名ほどが参加。
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基調講演は、北海学園大学の鈴木聡士教授による「留萌地域のポテンシャルを考える」。
パネルディスカッションでは、鈴木教授をコーディネーターに、苫前町の漁業者小笠原宏一氏、田中青果の田中美智子氏、モンベル広報部長の竹山史朗氏、留萌観光協会長の佐藤大紀氏がパネリスト。
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それぞれの事業展開や思いを発表。
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ロビーでは、地域PRパネルの展示。
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留萌開発建設部では、留萌地域の強みである「食、観光、自然エネルギー」をテーマにこの公開シンポジウムを開催。
増毛町では、留萌に進出するモンベルをチャンスとしてとらえ、アウトドア、自然、食を活かしたと観光・町づくりが必要だと考えています。
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2024年09月19日

國稀純米ひやおろし

北海道産酒造好適米「きたしずく」使用の純米ひやおろし。
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毎年、秋口に発売され、今年も2本購入してきました。
最近は、國稀の空き箱を持って購入してきます。
ひやおろしとは、春に絞った日本酒を秋まで貯蔵して出荷するお酒。
秋まで、熟成されることで酒に丸味が出て、味わいが深くなります。
香りふくよか。味わいコク旨み。
中口。室温で◎。精米歩合は、65パーセント。
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ラベルも秋のカエデ。
國稀純米ひやおろしをどうぞ。
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2024年09月18日

菊池果樹園のぶどう

4歳の孫が大好きな種なしぶどうのバッファロー。
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先日購入したバッファローがとてもおいしかったので菊池果樹園に。
菊池果樹園は、マルゼン佐藤果樹園の山側となり。
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私の前のお客さんが赤茶のぶどうを購入しています。
聞いたところサニールージュという種なしぶどう。
薄緑色のぶどうは、ヒムロット。皮のまま食べることが出来ます。
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3種類とも種なしぶどう。
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この量で3100円ほど。
菊池果樹園の種なしぶどうおすすめです。
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