2025年04月21日

コスプレデー

重要文化財「旧商家丸一本間家」は、4月25日が今シーズンの営業開始。
オープン前のイベントとしてコスプレデーを開催。
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アニメやゲームのキャラクターなどに扮し、コスプレを楽しむイベント。
今回で3回目。
道内から19組が参加。
増毛の歴史的な町並みや文化に親しんでもらうために開催。
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参加料は、400円。ポーズを決めて写真。
増毛小学校旧校舎や春の味まつりなどのイベントでも開催したら楽しいですね。
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2025年04月20日

数の子パン

土曜日のお昼は、スカンピンのパンにすることがよくあります。
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留萌産小麦ルルロッソを使用した高級パン「酒粕本食」は、風味豊かでふわふわ。
このまま何もつけずに食べています。
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私の一押しは、数の子パン。
数の子の形で鰹節がのっています。
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中には、数の子のあん。
味も食感もいいパンです。
数の子は、北日本水産物(株)の製品。
スカンピンのパンをどうぞ。
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2025年04月19日

自家菜園の作業開始

2025年冬は、雪が例年より少なかったと思っています。
しかし、3月から4月上旬は、気温が低い日が続き、雪解けが遅れました。
自家菜園の雪が完全に解けたのは、4月15日。
例年より、遅いと思っています。
自宅横の菜園の面積は、50坪ほど。
正確には、測ったことはありません。
ブルーベリー、ニンニク、アスパラ、イチゴのほかトマト、キュウリ、なすび、ほうれん草、ハツカダイコンなどを育てています。早朝が私の農業の時間です。
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2025年04月18日

数の子とチーズ

数の子とチーズの相性は、とてもいいと思っています。
数の子とチーズを組み合わせた留萌市の井原水産のカズチーは大ヒットしました。
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先日、作った数の子の燻製を小さくちぎり、クリームチーズと和えてみました。
これがとても美味しい。
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ビールのつまみにも、國稀にもあうと思っています。
数の子は、北日本水産物(株)のもの。
数の子とチーズの組み合わせをどうぞ。
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2025年04月17日

イカの醤油漬け

福よしの会計をしているときに目についたのは、イカの醤油漬け。
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冷凍で販売されており、100c入り。
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350円です。店のおかみさんに聞くと、お客さんからの評判がいいので販売していると言います。
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私は、解凍し、小鉢に入れ、3回ほどで食べきり。
國稀佳撰がとても合います。
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甘エビのふりかけも購入。25c入りで200円。
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これは、いつも市販ののりたまふりかけと混ぜて食べています。
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これもおすすめです。
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2025年04月16日

登山道の目印

増毛山岳会が毎年、この時期、実施している登山道上の印付け。
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印を付けるのは、山小屋暑寒荘から2合目までの夏道。
雪の上を歩くので、道に迷いやすく、赤いテープを木に巻いていきます。
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これにより、無事に下山できたという登山者もいます。
この日は、増毛山岳会8名が参加。
全員がスノーシュー。
私は、楽しみにしていましたが、急遽不参加。
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2合目の佐上台に出ると風が強かったそうです。
今年は、暑寒別岳も雪が少ないようです
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2025年04月15日

オイル缶の燻煙器

40年近く前になると思います。
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増毛町内の鉄工所でオイル缶を加工してもらって作った燻煙器。
オイル缶2缶を利用し、重ねて使用するようにしています。
一年に数回、煮ダコの燻製をこれで作っています。
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この日は、数の子とちくわの燻製。
数の子は、北日本水産物(株)直営店の味付け数の子。
500c入りの大袋です。
数の子は、魚干し網で2日干しました。
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数の子もちくわも旨く出来ました。
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この燻煙器は、だいぶくたびれてきました。
市販のものを購入するかもう一度オイル缶で作るか迷っています。
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2025年04月14日

増毛駅の変遷

増毛駅の天井付近にかかっている駅舎の写真。
4枚有ります。
一番左の写真は、1921年(大正10年)開業当時。
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となりは、駅・STATIONの映画が撮影された1980年ころ。
この左の写真は、2015年、増毛ー留萌間が廃線になる前。
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駅舎が半分になっています。
そして、現在の駅の写真。
使える柱等は、開業当時のものを使用しています。
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列車は、もうこの駅に来ることはありません。
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今にも線路の向こうから、列車が入ってくるようなイメージを残していきたいです。
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2025年04月13日

國稀最北の蔵

久しぶりに國稀最北の蔵を購入。
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3年ぶりぐらいでしょうか。
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国稀酒造の店頭で残りわずかと聞いて買い求めました。
1.8gの純米吟醸酒。原料米は、山田錦100l。
50lまで米を磨いています。
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香り華やか、味わいコク旨み、甘辛は、中口。
室温で飲んでいます。
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一升瓶で5500円と高価のお酒ですが、一合に換算すると550円。
蔵は、来年からの販売が微妙と聞いています。
ますます買い求めなければなりませんね。
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2025年04月12日

暑寒荘まで開通

暑寒別岳登山口の山小屋暑寒荘までの道路は、冬期閉鎖中でした。
4月11日(金)午前10時、道道暑寒別公園線が開通。
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自家用車で暑寒荘まで行くことが出来ます。
例年と比較して積雪は、少ないようです。
これから週末は、春山スキーヤーで賑わうと思います。
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駐車場の収容台数は、25台ほど。
乗り合いでお願いします。
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2025年04月11日

干し甘エビ

干し甘エビを取り扱っているのは、漁協前の遠藤水産と増毛駅のぐるめ食品。
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食べるときは、頭のひげを取り除きます。
おすすめは、フライパンで軽く煎ること。
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風味が豊かになり、ぱりぱりになり、さらに旨みが増します。
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干し甘エビを燻製にしてみました。これもいけます。
ビール、國稀のおつまみとして最適。
頭から全て食べることが出来るので、栄養も満点です。
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2025年04月10日

リバーサイドパーク

1ヶ月前まで歩くスキーを楽しんでいた暑寒別川河川敷のパークゴルフ場。
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ほとんど雪が解けています。
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対岸のリバーサイドパークに行ってみました。
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今年は、雪が少なかったせいか、ほとんど雪が残っていません。
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サッカー場の芝やテニスコートが出ています。
今年は、例年より早く利用できそうです。
4月下旬のオープンが待たれます。
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2025年04月09日

國稀大吟醸

鮨・居酒屋忠で開催された団体の懇親会。
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この会合には、毎回、國稀大吟醸一升瓶の差し入れがあるので楽しみにしていました。
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忠では、定番の大皿料理。
テーブルは、円卓で好きな料理を食べています。
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私は、まず、この店のタコザンギ。
エビとホタテのフライ。
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私が一番好きなほたての料理は、フライ。
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國稀大吟醸と料理を楽しませてもらいました。
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2025年04月08日

剪定枝

増毛の果樹園の中を車で走っていると雪の上に置かれた剪定枝。
剪定とは、余分な枝を切る収穫には欠かせない作業。
増毛市街地は、雪が解けていますが、果樹園は30センチから50センチの積雪。
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これは、屋根の骨組みがあるのでさくらんぼの木。
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梨の枝は、上に向かって何本も出ます。
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リンゴは、ヤマセン仙北果樹園のブラムリー。
昨年は、エゾシカの被害がひどかったのですが、今年の被害は少ないようです。
あと、1週間ほどで果樹園の雪も解けると思います。
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2025年04月07日

料理の持ち帰り

鮨・居酒屋忠から残った料理を持ち帰ってきました。
増毛町がすすめている持ち帰り運動。
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プラスチック容器には、食品ロスを減らしましょう。というシール。
これは、増毛町が用意して、飲食店から持ち帰りをお願いしているもの。
この日、持ち帰った料理は、焼き宗八ガレイとエビと白身魚のフライ。
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翌日の我が家のおかずになりました。
増毛町で奨励しているので持ち帰りやすいと思っています。
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2025年04月06日

カモメの群れ

増毛町の語源は、アイヌ語でマシュキニ。
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カモメの多いところと言う意味です。
3月13日にニシンの群来(くき)があった海域にカモメの大群。
ニシンの群来とは、メスが産卵してオスの白子で海が白くなる現象。
卵は、1ヶ月ほどでふ化すると聞いています。
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それを目当てにカモメが集まっているのかもしれません。
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2020年12月にお亡くなりになった「なかにし礼」さん作詞の石狩挽歌。
ゴメが鳴くからにしんは来ると‥‥口ずさみました。
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2025年04月05日

海鮮増毛漬け

北日本水産物(株)の海鮮増毛漬け。
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内容量は、130c。
原材料は、数の子、タコ、甘エビ、昆布、ニンジン、するめなど。
松前漬けです。
タコと甘エビが入っているから増毛漬けなのでしょう。
冷凍で販売されています。
包装が薄いので、すぐに解凍出来るところがいいと思っています。
味は、とてもいいです。
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増毛の松前漬け、海鮮増毛漬けをどうぞ。
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2025年04月04日

全国大会入賞

3月4,5日東京で開催された第30回青年・女性漁業者交流会で増毛漁業協同組合ほたて養殖業部会が4位入賞。
発表した土橋淳生さんとほたて養殖業部会長の竹田幸浩さんが増毛町に報告。
土橋さんは、「浜も多様性の時代」ー外国人技能実習生が来てくれて本当に良かったーと題し発表。
土橋さんは、ほたて養殖業を営んでおり、留萌管内で一番早く、技能実習生を採用。
増毛町のイベントに参加するなど外国人との共生社会を目指しています。
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2025年04月03日

鮭トバハラス

増毛駅に店舗を構えるぐるめ食品。
鮭トバは、ぐるめ食品の主力商品。
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ぐるめの鮭トバをよく購入しています。
鮭のハラスの部分は、味も良く、柔らか。
この製品は、500c入りの大袋。
頂き物です。賞味期限は、6月末。
カットして小袋に入れ、冷凍保存。
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冷凍することにより、賞味期限を気にすることなく味わうことが出来ます。
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2025年04月02日

豆腐と刺身こんにゃく

増毛関山さんの豆腐。
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湯豆腐にしようと専用の容器で2丁分を購入。
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この日の湯豆腐は、いつも入る鱈はなく、白菜とネギのみ。
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関山さんの豆腐が主役。ポン酢をかけていただきます。
かみさんにリクエストしたのは、刺身こんにゃく。
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いつもあるワケではありません。
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砂糖と酢で酢味噌を作ってもらいました。
この日は、國稀佳撰の燗酒がすすみました。
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