2022年02月14日

にしんとカスベ

休日、増毛漁協前の遠藤水産を覗いたところ、鰊の三五八漬けとカスベ。
DSC05102.jpg
三五八漬けとは、食塩、麹、蒸し米を3対5対8の割合で混ぜ合わせるのが由来のようです。
鰊のぬか漬けと違い、三五八漬けは、1日か2日ほどで食べることができるといいます。
DSC05118.jpg
グリルで焼いて食べたところ、鰊の旨みを導き出しています。
カスベは、煮付けにしてもらいました。
コラーゲンたっぷり。
DSC05127.jpg
小さなカスベは、骨まで食べることができます。
posted by mashikejin at 06:00| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。