昭和51年から52年に建設された増毛町文化センターの屋上防水工事が行われています。
屋上に敷き詰められていた大量の小さな玉砂利。
現在では、このような防水工事はないと思いますが、45年近く経過しているので、効果があったと考えます。
その玉砂利を増毛駅の駐車場を区別する枕木と線路の間とホームに敷き詰めました。
本来であれば捨てられるものですが、再利用です。
見かけも良く、雑草も生えにくいと思います。
枕木は、駐車線の代わりに活用。
増毛駅に駐車して、ふるさと歴史通りの散策をどうぞ。