2020年11月15日

鮭の飯寿しの漬け込み

鮭の飯寿しの漬け込み。
年末から正月にかけてのこの地域の伝統の保存食。
父の存命中の30年前までは、鮭でなくハタハタでした。
父が漁師でハタハタが手に入ったからです。
小さな鮭10本、切り身にして10キロ分。塩をして冷凍で保存していました。
DSC09008.jpg
鮭は、塩抜きして、切り身にし、酢漬け。
DSC09012.jpg
合わせるは、ご飯にダイコン、ニンジン、生姜、赤トウガラシ、麹、日本酒(国稀)、塩、砂糖を混ぜたもの。
DSC09015.jpg DSC09019.jpg
鮭とご飯を交互に専用の容器に重ねていきます。
DSC09020.jpg
一番上には、抗菌作用のある笹の葉を敷きました。
一週間後に20キロの重し、二週間後にさらに20キロを乗せます。
この重さが重要のようです。重しを乗せるのが私の仕事。
食べること出来るのは、40日後。クリスマスの頃。
今年の飯寿しの出来が楽しみです。
posted by mashikejin at 07:00| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
道産子なので祖母の作る飯寿司やにしん漬けが並ぶ冬の食卓思い出し、懐かしく拝見しました。
Posted by Boojum at 2020年11月23日 19:57
コメントありがとうございます。私の母からかみさんが受け継ぎ、かみさんから娘に郷土の伝統の食文化を受け継いで守って行かなければならないと思っています。
Posted by Hori at 2020年11月24日 11:49
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。