2020年03月24日

群来(クキ)

3月23日、増毛町雄冬漁港内で群来が確認されました。
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群来とは、にしんが産卵のため海岸の藻場に押し寄せ、メスの産卵でオスの放精により、海の色が乳白色になる現象。
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石狩湾の小樽周辺の海岸でここ数年、1月から2月にかけて群来が確認されており、留萌館内では、昨年の4月28日に小平町鬼鹿の海岸で見られました。
昭和30年を最後に増毛沿岸のにしんは獲れなくなっています。
雄冬の50年のベテラン漁師も初めて見たという群来。
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養殖の昆布にも藻にも卵が産み付けられています。
改めて藻場の大切さを考えさせられました。
毎年の群来で、資源が復活してほしいと思っています。
posted by mashikejin at 06:00| Comment(0) | 日記
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