2019年02月20日

北の無人駅から

2011年に北海道新聞社から発刊された「北の無人駅から」。
第1章から第7章まで785ページにわたるノンフィクション大作。
2012年にサントリー学芸賞を受賞。
著者は、「こんな夜更けにバナナかよ」で大宅賞、講談社ノンフィクション賞を受賞した渡辺一史。
知人から借りました。発刊されてすぐに読んだ記憶があります。
読み返してみると新鮮。
この本が出たときは、まだ、増毛ー留萌間の鉄道が廃線になっていませんでした。
第5章、第6章が増毛の記述。185ページにわたって書かれています。
第5章は、キネマ愛した「過去の町」第6章は、「陸の孤島」に暮らすわけ。
多くの町民が登場。インタビューで町民が話した方言をそのまま載せてあります。
第5章の目次に「かつて北海道有数のニシン漁場として栄えた増毛には情緒と哀感がただよう街並みがある」と書かれています。
増毛町が持つ雰囲気を大事にしなければなりません。
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posted by mashikejin at 07:00| Comment(0) | 日記
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