暑寒荘の雪降ろしの後、歩くスキーで帰ってきました。
目的は、暑寒別川沿いを歩くこと。
雪が、締まっていないため、10センチ以上スキーが沈みます。
川の中の石の上に雪が積もっている現象を雪帽子と呼ぶのですが、大きくなりつながっています。
雪帽子というよりなんと表現すればいいでしょうか。
川の水は、静かに流れています。
雪の上には、キタキツネの足跡。
1年に2〜3回この場所を歩いていますが、こころが洗われるような気がします。
私が大事にしている景色です。
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