増毛パークゴルフ場

増毛町パークゴルフ場は、暑寒別川の河川敷。

山側コース、中央コース、海側コースが各9ホール。

全２7ホールです。

山側コースが一番新しいコース。

中央、海側は、リニューアルしています。

暑寒別川のせせらぎ、日本海と暑寒別岳を望むコース。

景観がとてもいいコースです。

山側コースは、暑寒別川にかかる赤い吊り橋「清流橋」がアクセント。

冬は、歩くスキーコースとして利用されています。

増毛町でパークゴルフをお楽しみください。

秋香園のイチゴ

春の味まつりで秋香園の店舗で販売していたイチゴ。

一日目は、すぐに売り切れ。二日目早く行って、かみさんが買い求めました。

これまでは、「けんたろう」イチゴでしたが、今年から「ゆきララ」という品種。

「ゆきララ」は、北海道立総合研究機構が「あまおう」を親にして育成した北海道のオリジナル品種。

2020年に品種登録された新しいイチゴ。

今年は、気温が低く推移し、春の味まつりに数量をそろえることができなかったようです。

しかし、これから本格的に秋香園のイチゴが出回ります。

8個入りが700円。1個100円ほどですが、大きなイチゴはもっと高くなります。

イチゴの香りが豊か、ほんの少しの酸味、後から甘さが口の中いっぱいに広がります。

是非、食べてほしい増毛秋香園のイチゴ「ゆきララ」です。

ソイのポアレ

釣りもののソイ。

雄冬の友人が一年に数回持ってきてくれます。

たくさん釣れるようです。

かみさんがいただいたソイをこしらえています。

最近は、3枚に下ろして、塩コショーをし、冷蔵庫で1〜2時間寝かせた後、多めのオリーブオイルで焼いています。

身がプリプリで、とても美味しい。

もう一品は、汁物に。

味噌との相性がよく、とてもよいだしが出ています。

ソイのポアレは、超おすすめです。

ぶらり観て歩き

増毛春の味まつり一日目。

24日は、増毛灯台の一般公開。

増毛小学校旧校舎の一般公開と増毛厳島神社の特別拝観は両日。

一日目は天気がよかったので、増毛ぶらり観て歩き。

春の味まつり会場を回ってから、増毛灯台では、灯台の中から上に上がり一望。

　

そこから坂を登り、増毛小学校旧校舎へ。

午後1時からは、増毛厳島神社の特別拝観。

500円の拝観料で、小林宮司が説明してくれます。

重要文化財「旧商家丸一本間家」も入館料を半額の200円にしています。

この日は、私の万歩計も2万歩。

コンパクトにまとまった増毛ぶらり観て歩きをどうぞ。

雨のまつり

増毛春の味まつり2日目。

朝から小雨が降り続くあいにくの天気。

10年以上、一日中、雨がこのイベントで降ったという記憶がありません。

気温も10度ほどと肌寒い一日でした。

しかし、多くのお客様にお越しいただきました。

甘エビや國稀を持って歩いている多くの来場者。

各店舗の売り上げも、この天気では、まずまずだったようです。

傘を差してのご来場、誠にありがとうございました。

國稀利き酒選手権

春の味まつりの千石蔵特設ステージ。

國稀利き酒選手権に出場しました。

國稀5種類を当てるというもの。

國稀の種類は、北じまん、佳撰、上撰、純米吟風國稀、鬼ころし。

私は、すべての國稀を飲んでいるので自信満々だったんです。

しかし、北じまんと佳撰を間違い、純米吟風と鬼ころしを間違ったので1本しか当たりませんでした。

甘い、辛いはわかるのですが難しいですね。

一番最後の組に5つを当てパーフェクトの出場者がいました。

私は、来年またリベンジ出場します。

増毛春の味まつり一日目

5月24日、増毛春の味まつりは、天候に恵まれました。

25日の天気予報が悪いため、土曜日の一日目に来た方が多かったと思います。

一日の来場者は、過去一番かもしれません。

駐車場も満車状態。

漁協前の遠藤水産は、大混雑。

増毛駅前歴史通りは、歩行者天国で人があふれています。

千石蔵ステージ前も大盛況。

国稀酒造では、限定酒販売や無料試飲コーナー。

　

うまいもの屋台街は、どこも行列。

2日目は、天気予報が悪いですが、雨が降らないことを願っています。

春の味祭りのエビ販売

エビの販売は、漁協前の遠藤水産。

増毛駅前のぐるめ食品。

増毛町畠中町一丁目の北日本水産物（株）直営店。

朝から大行列になるのが遠藤水産。

ぐるめ食品の行列は、少ないようです。

北日本水産物（株）直営店は、会場から少し離れているので車の乗り入れが可能です。

増毛春の味まつりへどうぞ

5月24日、25日開催の増毛春の味まつり。

増毛駅周辺を歩行者天国にして開催。

例年、多くのお客様で賑わいます。

天候に恵まれることを祈っています。

増毛町の最大のイベント。

春の味まつりへどうぞ。

増毛小学校旧校舎の特別公開

ゴールデンウイークに3日間、増毛小学校旧校舎の特別公開がありました。

　

この次の特別公開は、5月24日、25日の春の味まつり。

　

昨年実施した黒板アートがまだ残っています。

　

昨年の黒板アートは、24日、25日の公開が終わると消去されます。

　

7月の夏休みに入る頃、新たな黒板アートがお目見えします。

また、6月から9月の毎週日曜日10時から特別公開を実施。

増毛小学校旧校舎を是非ご覧ください。

ウド

ウドが手に入りました。

早速、ウドの芽はてんぷらにしてもらいました。

毎年、この時期に食べています。季節を感じる山菜。

香りがよく、ほんの少しの苦みは、春の恵みです。

私が大好きなサツマイモの天ぷらと一緒。

サツマイモの甘さがウドの天ぷらのおいしさを引き立てます。

ウドは、酢味噌和えにも。

私は、好んで食べませんが、嫌いではありません。

増毛は、山菜の宝庫でもあります。

増毛のウドは、春の味まつりでも販売されます。

増毛町消防総合演習

増毛町文化センター駐車場で行われた消防総合演習。

　

消防団員60名、消防署員15名が参加。

観閲式、小型ポンプ操法、車両行進などが行われました。

　

火災防御訓練は、消防車からの放水と永寿川からポンプでくみ上げての放水は、圧巻。

消防団員の皆様には、それぞれ職業を持ちながらの任務に敬意を表します。

地球温暖化により、災害が激甚化、頻発化しています。

増毛町は、比較的災害が少ない地域ですが、災害に対する備えをお願いします。

増毛町で火災や災害がないことを願っています。

自家製ピザ

同居している娘が休日のお昼に作るピザ。

自家製なので、一枚あたりの単価は、200円ほどでしょうか。

サラダチキンとたまねぎの照り焼きピザ。

　

自家製きたあかりとぐるめ食品のたらこのピザ。

枝豆とウインナーは、子供たち用。

トマト、タマネギ、ピーマンのトマトソースは、定番。

コーンとベーコンのマヨネーズピザ。

家族が多いので、たくさん作ります。

残っても、レンジでチンして食べるので、次の日には、すぐになくなります。

リンゴの花

３日連続で花の話題です。

増毛の果樹園の花、最後は、リンゴ。

ここは、ヤマセン仙北果樹園のブラムリーリンゴの畑。

リンゴの中でも一番早く咲き、花びらが大きいのが特徴。

リンゴの花は、つぼみがピンク。

とてもかわいいです。

これは、プルーンの花。

　

小ぶりな花ですが、あまり目にすることはありませんね。

果樹園の中には、ミツバチの巣箱が置かれています。

美味しい果物ができることを期待しています。

　

増毛の八重桜

増毛の桜の花の最後を飾るのは、八重桜。

エゾヤマザクラは、ゴールデンウイーク前半、ソメイヨシノは、後半に満開。

　

八重桜は、増毛の周年事業で町内に植えられたもの。

　

暑寒沢会館、増毛町役場、町道沿いなど多く見かけます。

しかし、50年近く経過しているので、痛んできました。

ここ10年近く、この八重桜を町内に植樹しています。

　

あっぷるこども園、暑寒沢東公園は、見頃になってきました。

満開の増毛の八重桜を見に来てください。

梨と桃の花

増毛の果樹園で、サクランボの花が終わってから咲き出す梨と桃。

　

梨の花と暑寒別岳の写真を毎年写していますが、この日、山頂は雲に隠れています。

梨の花のトンネルは、仙北要果樹園。

毎年ここにも通っていますが見事。

果樹園の中でひときわ目立つ花が、桃。

たくさんの花をつけるので、花摘みをしなければなりません。

リンゴの花も咲き出しました。

回る魚

増毛駅近くの民家の前で回っている魚。

電動で魚が回っています。

これにより早く一夜干しができるのでしょう。

車で通るとニシンやホッケの開き、カレイなどが回転しています。

車を止めて写真を撮らせてもらいました。

このたびの魚は、カレイです。

美味しそうです。

漁業者のお宅ですから自家用だと思いますが、販売すると売れるでしょうね。

暑寒公園を桜の名所に

暑寒公園は、増毛中学校のすぐ近く。

40年ほど前までは、この公園では、桜祭りなどが行われていました。

リバーサイドパークができてから暑寒公園は、存在感が薄くなっています。

公園の桜が枯れてきたため、15年ほど前に植樹をしています。

5月上旬の公園の写真。

やっと見頃になってきました。

しかし、ほとんどがエゾヤマザクラのため、すぐに葉桜になってしまいます。

増毛は、ソメイヨシノも町内にあり、これから咲く八重桜も植樹して、桜を長く楽しむことのできる公園になればいいと考えています。

暑寒公園を桜の名所にしましょう。

内祝いのお返し

親戚から内祝いのお返しが届きました。

日本の銘米です。全部で8銘柄。2024年産米。

450グラム入りですから3合分。

北海道は、家で毎日食べているななつぼし。

青森は、晴天の霹靂、あきたこまち、山形のつや姫、岩手の銀河のしずく、新潟は、魚沼産コシヒカリ。

滋賀のみずかがみと鳥取のきぬむすめは、知りませんでした。

コシヒカリが一番高価なのでしょう。

北海道産のななつぼしの評価が高まっています。

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サクラマス

2週間ほど前に増毛の漁業者からいただいた本マス。

塩をして冷凍保存していました。

桜が咲く頃に旬となることからサクラマスともいわれています。

札幌から3女が子供たちを連れて帰省していたので、かみさんが焼き魚にして持たせるようです。

現在、海岸で釣りをしている人は、このサクラマス狙いだと思います。

以前、釣り上げるのを見たことがあります。

旬のサクラマスは、美味しいですね。