2025年04月30日

二三一で会食

札幌駅前アスティ地下の二三一(ふみいち)。
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4人で会食。2000円の飲み放題にしました。
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まず出てきたのは、一本ものの味付け数の子。
増毛北日本水産物(株)の製品。
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甘エビは、生の殻付き、自分でむいて食べます。
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刺身盛り合わせは、ホタテ、たこ、ヒラメ、マグロなど。
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焼き魚は、生身がきニシン。
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天ぷらは、エビとアスパラ。ほかにつぶ貝。
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最後に増毛バッテラ。ニシンのバッテラですが中に数の子。
全員が美味しいと評価。
二三一の店名は、増毛町と札幌が国道231号でつながていることから。
二三一で食事をどうぞ。
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2025年04月29日

エゾエンゴサクとカタクリ

増毛元陣屋の桜が満開の頃、果樹園ではエゾエンゴサクが咲き始めます。
サクランボやリンゴの木の花は、まだつぼみ。
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果樹木の下には、エゾエンゴサクの青いジュータン。
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白のエゾエンゴサクのあります。
ここの畑では、エゾエンゴサクに囲まれて咲くカタクリ。
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暑寒別岳の登山道沿いのカタクリは、ほぼ一輪ですが、果樹園では、多くの花をつけています。
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果樹園では、肥料が効いているのでしょう。
これらの花は、スプリングエヘメラル、春の妖精といわれています。
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2025年04月28日

コンポスト設置

自宅横の家庭菜園にコンポストを設置。
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大小二つのコンポストを使用しています。
これで、11月まで、生ゴミは、ほぼコンポストで処理。
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以前は、発酵促進剤を購入して、使用していましたが、今は、林道から腐葉土を拾ってきています。
腐葉土は、肥料袋に20袋ほど。
増毛町では、コンポスト購入費用を助成。
私のコンポストも15年以上使用しており、一部割れていますが、ガムテープで補修。
長く使用するこつは、冬の保管。
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もう少し、このコンポストを使い続けます。
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2025年04月27日

元陣屋の桜

道北で一番早く咲く桜。増毛元陣屋のエゾヤマザクラ。
今年の開花は、4月22日。
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4月26日、満開です。
元陣屋のエゾヤマザクラは、5本。
老木2本が満開。樹齢は、約90年。ピンク色が濃いのが特徴。
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4月17日頃から通っていました。
気温が低く、今にも咲きそうだったのですが、なかなか開花しませんでした。
近年、温暖化なのか開花が早くなる傾向。
これから町内の桜が咲き出すのが楽しみです。
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2025年04月26日

歓送迎会はまつくら

この日は、寿司のまつくらで歓送迎会。
12月にも人事異動があり、4月の定期異動と併せて開催。
従って、出席者の半数が該当者。
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料理は、まず、茶碗蒸し。
茶碗蒸しが出てくるのは、町内では、まつくらだけです。
海鮮が入っており、とても美味。
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刺身は、ホタテ、甘エビ、たこ、数の子が増毛産。
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プレートは、ぶり、ホタテ、天ぷらなど。
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握りは、5品。まつくらの握りは、おいしいです。
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2025年04月25日

めんみ漬け

友人から大量にもらったのは、行者ニンニク。
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根元の薄皮を取り除き、きれいに洗ったのは、自分。
かみさんにさっと茹で、そろえて切り分け、めんみ漬けにしてもらいました。
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これは、私の大好物。
大きなタッパーで作りますが、小分けにして冷凍保存します。
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キッコーマンめんみ。5つの出しで味わい豊か。
5倍濃縮。北海道のみで販売されているそうです。
行者ニンニクのめんみ漬けは、國稀佳撰との相性がとてもいいんです。
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2025年04月24日

雪の下で保存

昨年の11月、自宅横の畑で、じゃがいもに土をかけて保存していました。
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笹の葉をしき、笹の葉をかぶせ、土をかけていました。
ジャガイモは、きたあかりと男爵。
昨年は、芽が出ていましたが、今年は、大丈夫。
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雪の下で保存したジャガイモは、デンプンが糖にかわり甘みと旨みが増すと言われています。
きたあかりは、ポテトサラダに。
男爵は、いろいろな料理に。
早く食べてしまわなければ、芽が出やすいそうです。
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2025年04月23日

酒飲みのための酒

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国稀酒造の入り口の看板に張られた写真です。
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國稀本醸造原酒を購入。
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家から箱と袋を持って買い物に。
この原酒が好きなので、年に数回買い求めます。
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蔵元限定。ガツンとくる本醸造原酒。
本醸造と原酒と比べると味わいが原酒がコク旨み。
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アルコール度は、原酒が19度、本醸造が15.5度。
これぞ酒飲みのための酒とあります。
私は、この原酒のファンなので、酒飲みなのでしょうね。
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2025年04月22日

海岸清掃

暑寒別川河口にある海浜公園。
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増毛ライオンズクラブによる海岸清掃。
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以前は、海水浴場でしたが、現在は、無料のキャンプ場。
無料なので人気のキャンプ場。
風が強い日でしたが、この日は、メンバー10人が参加。
波打ち際には、多くのゴミ。
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一番目だったのは、流木。流木は、処理できないので、主に拾ったのはプラゴミ。
ロープや網の漁業資材も目立ちます。
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30分ほどの作業でしたが、多くのゴミを回収しました。
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2025年04月21日

コスプレデー

重要文化財「旧商家丸一本間家」は、4月25日が今シーズンの営業開始。
オープン前のイベントとしてコスプレデーを開催。
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アニメやゲームのキャラクターなどに扮し、コスプレを楽しむイベント。
今回で3回目。
道内から19組が参加。
増毛の歴史的な町並みや文化に親しんでもらうために開催。
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参加料は、400円。ポーズを決めて写真。
増毛小学校旧校舎や春の味まつりなどのイベントでも開催したら楽しいですね。
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2025年04月20日

数の子パン

土曜日のお昼は、スカンピンのパンにすることがよくあります。
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留萌産小麦ルルロッソを使用した高級パン「酒粕本食」は、風味豊かでふわふわ。
このまま何もつけずに食べています。
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私の一押しは、数の子パン。
数の子の形で鰹節がのっています。
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中には、数の子のあん。
味も食感もいいパンです。
数の子は、北日本水産物(株)の製品。
スカンピンのパンをどうぞ。
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2025年04月19日

自家菜園の作業開始

2025年冬は、雪が例年より少なかったと思っています。
しかし、3月から4月上旬は、気温が低い日が続き、雪解けが遅れました。
自家菜園の雪が完全に解けたのは、4月15日。
例年より、遅いと思っています。
自宅横の菜園の面積は、50坪ほど。
正確には、測ったことはありません。
ブルーベリー、ニンニク、アスパラ、イチゴのほかトマト、キュウリ、なすび、ほうれん草、ハツカダイコンなどを育てています。早朝が私の農業の時間です。
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2025年04月18日

数の子とチーズ

数の子とチーズの相性は、とてもいいと思っています。
数の子とチーズを組み合わせた留萌市の井原水産のカズチーは大ヒットしました。
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先日、作った数の子の燻製を小さくちぎり、クリームチーズと和えてみました。
これがとても美味しい。
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ビールのつまみにも、國稀にもあうと思っています。
数の子は、北日本水産物(株)のもの。
数の子とチーズの組み合わせをどうぞ。
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2025年04月17日

イカの醤油漬け

福よしの会計をしているときに目についたのは、イカの醤油漬け。
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冷凍で販売されており、100c入り。
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350円です。店のおかみさんに聞くと、お客さんからの評判がいいので販売していると言います。
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私は、解凍し、小鉢に入れ、3回ほどで食べきり。
國稀佳撰がとても合います。
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甘エビのふりかけも購入。25c入りで200円。
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これは、いつも市販ののりたまふりかけと混ぜて食べています。
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これもおすすめです。
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2025年04月16日

登山道の目印

増毛山岳会が毎年、この時期、実施している登山道上の印付け。
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印を付けるのは、山小屋暑寒荘から2合目までの夏道。
雪の上を歩くので、道に迷いやすく、赤いテープを木に巻いていきます。
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これにより、無事に下山できたという登山者もいます。
この日は、増毛山岳会8名が参加。
全員がスノーシュー。
私は、楽しみにしていましたが、急遽不参加。
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2合目の佐上台に出ると風が強かったそうです。
今年は、暑寒別岳も雪が少ないようです
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2025年04月15日

オイル缶の燻煙器

40年近く前になると思います。
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増毛町内の鉄工所でオイル缶を加工してもらって作った燻煙器。
オイル缶2缶を利用し、重ねて使用するようにしています。
一年に数回、煮ダコの燻製をこれで作っています。
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この日は、数の子とちくわの燻製。
数の子は、北日本水産物(株)直営店の味付け数の子。
500c入りの大袋です。
数の子は、魚干し網で2日干しました。
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数の子もちくわも旨く出来ました。
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この燻煙器は、だいぶくたびれてきました。
市販のものを購入するかもう一度オイル缶で作るか迷っています。
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2025年04月14日

増毛駅の変遷

増毛駅の天井付近にかかっている駅舎の写真。
4枚有ります。
一番左の写真は、1921年(大正10年)開業当時。
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となりは、駅・STATIONの映画が撮影された1980年ころ。
この左の写真は、2015年、増毛ー留萌間が廃線になる前。
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駅舎が半分になっています。
そして、現在の駅の写真。
使える柱等は、開業当時のものを使用しています。
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列車は、もうこの駅に来ることはありません。
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今にも線路の向こうから、列車が入ってくるようなイメージを残していきたいです。
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2025年04月13日

國稀最北の蔵

久しぶりに國稀最北の蔵を購入。
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3年ぶりぐらいでしょうか。
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国稀酒造の店頭で残りわずかと聞いて買い求めました。
1.8gの純米吟醸酒。原料米は、山田錦100l。
50lまで米を磨いています。
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香り華やか、味わいコク旨み、甘辛は、中口。
室温で飲んでいます。
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一升瓶で5500円と高価のお酒ですが、一合に換算すると550円。
蔵は、来年からの販売が微妙と聞いています。
ますます買い求めなければなりませんね。
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2025年04月12日

暑寒荘まで開通

暑寒別岳登山口の山小屋暑寒荘までの道路は、冬期閉鎖中でした。
4月11日(金)午前10時、道道暑寒別公園線が開通。
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自家用車で暑寒荘まで行くことが出来ます。
例年と比較して積雪は、少ないようです。
これから週末は、春山スキーヤーで賑わうと思います。
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駐車場の収容台数は、25台ほど。
乗り合いでお願いします。
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2025年04月11日

干し甘エビ

干し甘エビを取り扱っているのは、漁協前の遠藤水産と増毛駅のぐるめ食品。
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食べるときは、頭のひげを取り除きます。
おすすめは、フライパンで軽く煎ること。
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風味が豊かになり、ぱりぱりになり、さらに旨みが増します。
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干し甘エビを燻製にしてみました。これもいけます。
ビール、國稀のおつまみとして最適。
頭から全て食べることが出来るので、栄養も満点です。
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