2025年03月31日

持ち込んだ魚

友人が福よしに持ち込んだ増毛の魚。
福よしの大将に特別に調理してもらいました。
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まず、カジカ鍋。カジカはオスですが商品価値がほとんどありません。
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しかし、胃袋や肝も入っており絶品。これまで食べた中で一番かも。
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ホッケは、脂がのっており、煮付けに。これも優しい味付け。
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刺身の盛り合わせの中には、マゾイとニシン。
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ニシンは、握りにも。
ニシンは、沿岸ものでなく、エビこぎ網漁のもの。
とても満足しましたが、福よしの大将には、申し訳ないと思っています。
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2025年03月30日

雪解けすすむ

道路も乾き、車で走りやすくなりました。
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道路沿いでは、雪が解けたあとにふきのとうが咲いています。
土日には、観光のお客様が買い物や食事に来るようになっています。
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増毛駅の駐車場の雪も解けました。
しかし、駅前の観光案内所は、4月11日から。
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重要文化財「旧商家丸一本間家」は、4月25日のオープン。
本州では、桜の便り。
増毛の桜は、あと1ヶ月弱。花の季節が待ち遠しいです。
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2025年03月29日

お土産

オーベルジュましけのお土産コーナー。
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國稀限定酒や國稀グッズも多くラインナップ。
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増毛産の米、まえのファームのななつぼし。
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ヤマセン仙北果樹園の100lりんごジュース、ジャム。
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リンゴのシードルや梅酒もおすすめ。
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国稀酒造直売店が午後5時で閉店になっても購入出来ます。
増毛町のお土産をオーベルジュましけでどうぞ。
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2025年03月28日

鰊の切り込み

鰊の切り込みは、身を細切りにして、塩と米麹で漬け込む保存食。
北海道の郷土料理。日本海側の地域で食されているのが多いようです。
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これは、300c入りの容器に入っている鰊の切り込み。
冷凍で販売されています。
大好物というわけではありませんが、國稀との相性がいい料理。
数の子が入り、彩りも食感もいいんです。
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大根おろしと合わせていただくのがベスト。
しかし、300cという量。
一度、解凍してしまうと連続して食べなければなりません。
30cから50cほどで小分けにし、食べきりサイズにしてほしいと思っています。
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2025年03月27日

甘エビの唐揚げとタコザンギ

福よしの夜の懇親会で注文していた甘エビの唐揚げ。
甘エビの唐揚げは、2度上げしているのでサクサクの食感。
スナック感覚で食べることが出来ます。
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甘エビ唐揚げがメニューにあるのは、福よしのみ。
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もう一品は、タコザンギ。
増毛町のタコザンギの元祖は、鮨・居酒屋忠。
忠のタコザンギと似ていて、天麩羅風で私が好きな味。
増毛産の甘エビの唐揚げとタコザンギは、おすすめです。
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2025年03月26日

お米番付入賞

産地銘柄にとらわれず「美味しい米」「生産者の技術」を未来に継承していきたいという考えから誕生したお米のコンテスト。
2013年にスタートした「お米番付」。
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11回目のコンテストに「ななつぼし」を出品した増毛町の嘉門宏美さんが最終審査に残り敢闘賞を受賞。
香り、ツヤ、白さ、食感、粘り、甘さ、のどごしの独自の7つの審査基準。
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食味計を使った機械的な審査は、一切行わず、食のプロが五感で美味しい米を選びます。
増毛の美味しい米が証明されました。
うれしい受賞報告です。
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2025年03月25日

酒蔵ラーメン

麺屋田中商店は、国稀酒造の真向かい。
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古い倉庫を改造した店舗で、この店の雰囲気が好きです。
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休日、家族男3人でお昼。
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私は、酒蔵ラーメンの味噌。
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婿と孫は、人気の甘海老ラーメンの味噌と醤油。
二人とも大盛り。
私は、最近、この酒蔵ラーメンを良く食べています。
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國稀の酒粕を使用していますが、くどくなく、濃厚なスープが好み。
麺屋田中商店のラーメンをどうぞ。
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2025年03月24日

忠のオードブル

鮨・居酒屋忠のオードブル。
ホームパーティのため注文していました。
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たこザンギ、ホタテ焼き、エビフライ、エビチリ、鱈のフライ、ポテトフライ、ザンギ、手羽先、シュウマイ、八角の味噌焼き、ウインナー。
これが二皿。
お寿司は、マグロ、サーモン、サバガリまき、納豆巻き。
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これで家族10人分です。
こどもたち、若い人向けで揚げ物が多いですね。
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私は、年寄りなので、たこザンギ、ホタテ、ハッカクの味噌焼き等が好み。
やはり海鮮がいいです。
忠のオードブルをどうぞ。
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2025年03月23日

春の祈念祭

増毛厳島神社の春の祈念祭に出席。
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神社内に入ると厳かな気持ちになります。
私の結婚式もこの神社で挙げました。
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増毛厳島神社の本殿は、2018年に絵馬7点とともに北海道文化財に指定されています。
その他にも貴重な絵馬等が多数。
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伊達林右衛門奉納の鯛の彫り物と寿・増・勢の額。
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北前船の絵馬も3点。
これから本格的に春漁が始まり、雪解けとともに果樹園や米農家も忙しくなります。
今年は、災害等がなく、豊漁豊作の年になることをご祈念しています。
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2025年03月22日

卒業式

増毛小学校の卒業式に出席。
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増毛小学校の校舎は、閉校になった道立増毛高校の校舎を活用。
2012年4月から使用していますので、13年経過しました。
私が卒業した校舎は、増毛小学校旧校舎。
私と父、娘たち親子三代が卒業しています。
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小学6年生の卒業する児童は、学生服とセーラー服で卒業式に臨みます。
大きめの制服が印象的。
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中学校では、勉強と部活をがんばり、大きく成長してほしいと思っています。
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2025年03月21日

抽選品は國稀

第54回留萌管内技能者大会。
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オーベルジュましけで開催。
留萌振興局管内から多くの技能者が参加。
式典では、留萌振興局長から卓越した技能者が表彰されました。
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交歓会の目玉は、抽選会。
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國稀の酒枡に入った抽選券を購入。
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抽選品のほとんどは、國稀の製品。
國稀大吟醸や北のきらめきが当たればと思っていました。
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しかし、当たったのは、國稀佳撰300㎖と酒粕。
酒枡をいただいたので、これで佳撰を楽しみます。
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2025年03月20日

増毛産ななつぼし

20年ほど前から増毛産米を直接農家から購入。
以前は、ゆめぴりかを食べていましたが、現在は、ななつぼし。
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毎月、1日と15日に精米したての米を届けてくれます。
我が家は、6人家族なので、15キロずつを2回、1ヶ月30キロの米を食べています。
価格は、一年間の契約なので10キロ、4400円。
今現在の市場価格と比べて、かなり安価。
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増毛米は、小平、留萌の米と混ぜられ南るもい米として流通。
増毛米を食べるには、直接農家から購入するか、ふるさと納税しかありません。
美味しい増毛米を安価に食べることができ、有りがたく思っています。
自宅まで届けてくれるのがうれしいです。
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2025年03月19日

初めての歩くスキー

初めて歩くスキーを経験する二人。
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一人は、ゲレンデスキーを経験しているので、すぐに歩くスキーに慣れました。
ストックを使用するので、全身の運動になるとの感想。
もう一人は、福岡県の出身。
ゲレンデスキーも体験しましたが、まだ怖いと言います。
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一周、2キロ弱。少しずつ慣れてきたようです。
ここのコースは、暑寒別川の河川敷。
増毛町のパークゴルフ場の外側を回るコース。
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積雪量は、30センチほど。
この次の週末でほぼ終了だと思います。
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2025年03月18日

阿分神社にお参り

増毛町の一番北にある神社。
阿分稲荷神社。
春の五穀豊穣・大漁祈願祭にお参り。
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今年は、雪が少なかったのですが、参道の横には、まだ雪が多く残っています。
雪の上には、エゾシカの足跡やフンが確認できます。
神社の境内を横切っていいた鉄道の線路もはずされています。
昨年は、米がやや良と出来が良く、価格も上がり、稲作農家は一息ついたと思います。
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今年の豊作、大漁をご祈念しています。
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2025年03月17日

ハタハタの煮付け

エビこぎ網漁に入ったハタハタを漁業者からいただきました。
ハタハタの旬は、10月から11月。
昨年は、不漁でほとんど口に入りませんでした。
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家に帰ったら、かみさんが作っていたのは、ハタハタの煮付け。
ハタハタは、焼いて良し、唐揚げも美味しく、大きめのものは、この煮付けがおすすめ。
とても新鮮なので、身はぷりぷり。
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この時期のハタハタもとても美味しい。
ハタハタは、いつでも旬かもしれません。
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2025年03月16日

フレークタイプ数の子

北日本水産物(株)直営店の製品。
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フレークタイプの数の子。130c入りで400円ほど。
キッチンペーパーをお皿の上に置き、その上にフレーク数の子。
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水分を飛ばします。そのままでも美味しい。
チビチビと國稀佳撰と合わせます。
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わさび漬けと和えてみました。これもいけます。
とろけるチーズでオーブントースター。
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数の子は、チーズとの相性もいいんです。
サラダに入れてもいいと思います。
スカンピンのかずのこパンは、フレークタイプを使用していると思います。
いろいろな料理に使うことが出来る数の子フレークをどうぞ。
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2025年03月15日

國稀ピンバッチ

背広の襟に付けているのは、國稀ピンバッチ。
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ピンバッチの種類は、國稀佳撰と北海鬼ころし。
私が付けているのは佳撰。
先日、國稀が大好きな若者が興味を示したので、私の襟からはずしてプレゼント。
国稀酒造で又購入してきました。
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1個385円。
2個購入してきました。
このピンバッチを付けて國稀を宣伝しています。
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2025年03月14日

ポテトサラダ

自家製きたあかりのポテトサラダ。
私は、小さな時からポテトサラダが大好物。
大量にかみさんに作ってもらいますが、すぐに食べきってしまいます。
中に入るのは、魚肉ソーセージ、タマネギ、ニンジン、ゆで卵。
ポテトサラダを食パンの上に乗せて食べるのも好きです。
お酒を飲みながらも食べています。
また、食べているのとかみさん。
カロリーが気になります。
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2025年03月13日

増毛港に群来

3月13日、朝、友人からの電話。
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増毛港内で群来。
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群来は、ニシンのメスが産卵し、オスが精子を出すことにより、海が白く濁る現象。
このところ毎年のように増毛町内でこの群来が見られるようになりました。
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場所は、増毛造船の外側で、中歌地区の道路沿い。
この地区の群来は、初めて。ここは、藻場の少ないところ。
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ニシンの産卵やウニ、アワビの資源のためにも藻場を増やしていかなければなりません。
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海鮮太巻

子どもたちが帰省したときなど利用しているのは、、遠藤水産の寿し。
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この日は、海鮮太巻と海鮮丼、海鮮ちらしにしました。
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遠藤水産の寿しは、増毛産の米と新鮮な増毛の海産物が特徴。
海鮮太巻は、600円。
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以前4個入りでしたが、6個入りとなり、薄く食べ易くなりました。
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同時に購入してきたのは、ヒラメのフライと赤ガレイの煮付け。
総菜も安く、寿しとともにおすすめです。
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