2025年02月28日

梅酒の瓶詰め

2024年産梅酒。
広口瓶から梅を取り出し、ウイスキーの瓶に入れ替え。
昨年の7月下旬に増毛産の青梅を購入して、漬け込んだもの。
1キロの青梅に1.8gの35度焼酎。氷砂糖は330cにしました。
辛口の梅酒です。
冬の間に青梅を取り出さなければ、渋み、雑味が出てしまいます。
2月に入ってからの作業でしたが、試飲してみると大丈夫。
なかなかの出来です。
オンザロックでチビチビ飲んでいます。
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2025年02月27日

音楽隊

先日、開催の増毛町自衛隊協力会。
自衛隊員を迎えての懇親会は、町民の会員44名、留萌市の第26普通科連隊から28名が参加。
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この10年で一番多い出席者です。
懇親会の余興では、音楽隊が曲を披露。
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毎回、音楽を披露していただき感謝しています。
隊員の皆様には、我が国の防衛と度重なる自然災害へのご支援に敬意を表します。
隊員の労をねぎらうためにも、多くの町民皆様の参加をお願いしています。
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2025年02月26日

オーベルジュましけのコース

この日は、団体の懇親会。
オーベルジュましけのフランス料理のコースです。
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細川シェフの料理を楽しみにしていました。
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さつまいものスープ 桜エビのキッシュ・リェット。
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根セロリのムースと魚介のタルタル サフランのジュレ。
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豚スネ肉のブリック包み ラビゴットソース。
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スズキのポワレ 生のりのプールブランソース。
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滝川産鴨のロースト もも肉のコンフィ キャベツ包み。
デザートの写真は、ありませんが、チョコレートのテリーヌ・牛乳のソルベ。
コース料理は、予約をお願いします。
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2025年02月25日

卯の花

知人のお母様が大量に作るという卯の花。
増毛関山豆腐店のおからを使用。
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以前いただいて、とても美味しかったので、リクエストをしていました。
我が家は、家族が多く、たくさんいただきましたが、すぐに食べきってしまします。
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もう一品は、昆布の佃煮。
どちらも優しい味です。
私には、國稀のつまみになりました。
栄養満点の常備菜として有りがたい料理です。
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2025年02月24日

増毛サッカー少年団40周年

1984年発足の増毛サッカー少年団。
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このたび増毛町文化センタで開催された40周年記念祝賀会。
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会場には、これまでのユニホームが飾られています。
私は、発足当初から2014年まで30年間指導者をしていました。
火曜日、木曜日、土曜日の練習。スクールバスでの旭川への遠征試合。
キャンプ、クリスマス、卒団式等楽しい行事が思い出に残っています。
2000年前後5年間は、特にフットサルで成績を残しました。
現在の少年団員は1年生から6年生まで42名。
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1994年の10周年記念誌を見ると当時の団員数は80数名。
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私の3番目の娘も増毛サッカー少年団OG。小学校5年生の孫も在籍。
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祝賀会では、これまでの映像の紹介、ゲームや抽選会も行われました。
最初に入団した子供たちは、50歳を超えました。私も年を取るはずです。
40年の歴史を感じます。
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2025年02月23日

甘海老餃子

先週の「駅☆祭」で購入してきた甘海老餃子と海鮮炊き込みご飯。
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麺屋田中商店のもの。
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海鮮炊き込みご飯は、エビ、たこ、ホタテが入って1パック400円。
甘海老餃子は、5個入りで500円。
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甘エビが1尾入り、エビの尾が出ています。
どちらも美味しい。
麺屋田中商店で食べることが出来ればいいと思っていますが、イベント用のようです。
増毛の新しい名物になればいいと思っています。
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2025年02月22日

メモ帳

増毛町の印刷会社「弘版」。特製のメモ帳をいただきました。
種類は、4種類。メモ帳の表紙の写真が素晴らしいので紹介です。
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空から見れば、惚れ直し 空撮の増毛 ここが素晴らしい。
ドローンを使用した空撮です。
2冊目は、増毛町の町章。
カタカナのマが4つ。中に漢字の毛。マシケです。
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これは、山海の幸 美味しさの宝庫。
旨さ、増々増毛 果物、米、海産物の写真。
4冊目は、増毛の景色や特産品を色で表現。
カズノコは、子宝色、佐藤錦は、桜桃色、ゆめぴりかは、稲穂色。
表紙が楽しい弘版のメモ帳です。
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2025年02月21日

福よしのコース料理

この日は、8名ほどの懇親会。
福よしの大将のお任せコース料理。
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刺身は、甘エビ、ホタテ、サバ、マグロ。
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餅ベーコンと海鮮パイ包み。
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カニ甲羅揚げ、赤貝の三杯酢、カニと錦糸卵の海苔巻き。
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なすの素揚げと豚の角煮。
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鱈とタチのポン酢仕立て。
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握りは、アワビ、甘エビ、ホッキ、マグロ、ヒラメの5カン。
ボリュームがあり、握りは持ち帰りました。
全てが美味しかったです。
福よしのお任せ料理おすすめです。
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2025年02月20日

北海鬼ころしにごり新酒

懇親会のビンゴで当たった國稀。
北海鬼ころしにごり新酒生貯蔵。
しばらく飲んでいませんでした。
瓶の底には、濁りが沈んでいます。
良く瓶を振って白い濁りを混ぜてからグラスに注ぎます。
香り穏やか、コク旨み。超辛口の國稀。
國稀では、一番辛口の日本酒ですが旨みを感じます。
佳撰のアルコール度は、15.5度ですが、北海鬼ころしは、17.5度と原酒並み。
飲み過ぎると危ないお酒。
他の國稀と飲み比べて楽しんでいます。
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2025年02月19日

賞品は増毛米30キロ

増毛駅祭りのメインイベント。
雪中相撲大会には、農協、漁協、商工会などから15名の出場者。
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決勝戦には、増毛町内の水産加工会社などから懸賞が出されました。
優勝者は、昨年準優勝の運動施設「ら・さんて」のトレーナー。
昨年の雪辱を果たしました。
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優勝者には、増毛米30キロと國稀大吟醸酒一升瓶が贈られました。
優勝者に投票した人は、増毛米30キロを山分けでもらえます。
当たった人は50名。300cのななつぼし2個。
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我が家でも2個をいただきました。
美味しい増毛米いただいています。
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2025年02月18日

テルミヌスへの願い

札幌駅南口にある「星の大時計」を設計した国際的なデザイナー、彫刻家の五十嵐威暢氏がお亡くなりになりました。
滝川市出身、80歳でした。
何度かお会いしたことがありますが、物静かな方でした。
2016年12月5日、増毛ー留萌間の鉄路が廃線。
役目を果たした増毛駅でしたが、2018年4月、地域の交流拠点として1921年開業当時の大きさに増築。
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増毛駅のホームには、五十嵐威暢氏の高さ7メートルの「テルミヌスへの願い」が設置されました。
テルミヌスは、ラテン語で駅、ターミナルの語源。
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駅として役目を果たした増毛駅にもそれまでの貴重な過去の記憶が刻まれています。
私たちは、過去から現在、そして未来へと繋ぎ伝えていかなければなりません。
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この彫刻は、そんな思いを託して設置されました。
五十嵐威暢氏のご冥福をお祈りいたします。
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2025年02月17日

冬のポンショカンベツ川

山小屋「暑寒荘」の横を流れるポンショカンベツ川。
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暑寒別川の上流。
二股地点から左手の川になります。
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川の中の石の上に1.5メートルほどの雪。
下に黒っぽく川の流れが見えています。
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歩くスキーコースの暑寒別川下流では、雪帽子でしたが、ここは雪が多いので、雪が連なり対岸に渡ることが出来ます。
まだ真冬の景色。
キタキツネでしょうか足跡も確認。
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暑寒別川上流の冬の景色も好きです。
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2025年02月16日

ミヤンマー料理交流会

増毛町文化センターで開催された日本語サポーター講習会とミヤンマー料理交流会。
ましけ多文化共生交流会が主催。
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日本語サポーター講習会には、23名が参加。
私は、一昨年から3回目の参加。
外国人にもわかりやすい、やさしい日本語をまなびます。
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午後からの料理交流会は、45名が7テーブルに分かれ参加。
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ミヤンマー料理は、タミンジョー(チャーハン)とウェッターニーチェッ(豚肉の甘煮)。
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どちらもやさしい味。
テーブルに1名のミヤンマーの技能実習生とやさしい日本語で交流。
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辛い料理がとても好きだと聞きました。
新しい発見もあり、楽しく過ごせました。
増毛には、100人以上の外国人が生活していますので、交流し、やさしい日本語で会話をしましょう。
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2025年02月15日

にしん漬けとキムチ

最後の方のにしん漬け。酸味が強くなります。
酸っぱくなったにしん漬けが好きな方もいるようです。
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先日、酸っぱくなったにしん漬けは、キムチと混ぜると美味しいと聞きました。
家のにしん漬けは、終わり頃なのですが、あまり酸っぱくなっていません。
しかし、キムチと合わせて食べてみました。
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キムチは、北海道で一番売れているというスーパー極上キムチ。
これはいけると思います。
にしん漬けの新しい食べ方になるかもしれません。
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2025年02月14日

スノーモービルに引かれて

暑寒荘の雪下ろしには、3台のスノーモービルをチャーター。
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そりに乗った山岳会員を暑寒荘まで運びます。
歩くと1時間以上かかります。
私は、昨年同様、ロープでスキーを引っ張ってもらいました。
快適ですが太ももにきます。
モービルに引っ張られるだけなのですが、身体が熱くなり、汗もかきます。
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スノーボードの2人は、モービルに引っ張ってもらい、新雪の上にシュプールを描いています。
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気持ちよさそう。
モービルとスノーボードは、新しい冬のアトラクションになると思います。
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2025年02月13日

暑寒荘雪下ろし2025

増毛山岳会恒例の山小屋暑寒荘の雪下ろし。
増毛山岳会、留萌山岳会会員ら15名ほどが参加。
今年の増毛市街地区の積雪は、少ないのですが、暑寒荘の前は、225p。
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それでも昨年より1メートル近く少ないようです。
暑寒荘の屋根の上には、150pほどの雪。
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雪庇が危ないので、有刺鉄線とロープを結んで雪を切っていきます。
雪が落ちたときは、ものすごい風圧と雪煙。
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これだけで、屋根の雪がほとんど落ちました。
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トイレ棟も同じ方法ですが、時間がかかりました。
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今年は、屋根に上がり、スコップを使うことなく、終了。
安全に雪下ろしが出来ました。
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2025年02月12日

バックカントリーコース

増毛のスキー場のバックカントリーコース。
3シーズン目になると思います。
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第2リフトに乗って見て左側の斜面。
新雪のあった土日祝日には、リフトが動く前からスノーボーダーが並んでいます。
いち早く新雪を楽しみたいのだと思います。
昨年、ユーチューブでこのコースが紹介されてから愛好者が増えています。
小学生は、禁止にしてます。
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安全にバックカントリースキー、ボードをお楽しみ下さい。
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2025年02月11日

てとてショコラ

國稀とメリーチョコレートとのコラボ。
お酒の特徴がぎゅっと詰まった2種類のショコラ。
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スイートチョコレートとホワイトチョコレート。
純米吟醸國稀と北海道限定の生チョコレート。
説明では、北海道の酒米「吟風」と暑寒別岳連峰の清らかな水で醸した純米吟醸酒のさわやかな風味が際立つように仕立てました。
口溶けの良い生チョコレートを閉じ込めた吟醸香の余韻をお楽しみ下さい。
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大人のチョコレート。
バレンタインにどうぞ。
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2025年02月10日

船積み酒

北前船に積まれた日本酒は、旨くなっていた。という言い伝え。
波に揺られた酒は、まろやかになります。
ホタテ漁船に40日間、地酒國稀を積み込んだ漁師の力酒(ちからみず)。
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留萌地区漁協青年部連絡協議会が販売。
主に活動しているのは増毛漁協青年部。
地酒國稀の船積み酒は3種類。
國稀佳撰が旨口、北海鬼ころしが辛口、特別本醸造の千石場所。
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良く私が買い求めるのは、旨口と辛口。
もとになった國稀と飲み比べると違いがわかります。
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増毛町のふるさと納税の返礼品でも人気。
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増毛町甲谷商店(0164-53-1063)で取り扱っています。
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2025年02月09日

スケソウダラの珍味

軒先に干して、乾いたスケソウダラを金づちでたたいて柔らかくして食べた記憶。
私が子どもの頃のおやつでした。
増毛港の前にある遠藤水産。この店の「白干」という製品。
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スケソウダラの珍味です。
2枚におろしたスケソウダラを乾燥させ、ローラーをかけて柔らかくしています。
一年に数回、この製品が店頭に並ぶと買い求めています。
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徳用袋なので、フリーザーバックに小分けにして冷凍保存。
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マヨネーズとの相性が良く、ビール、地酒國稀と一緒にどうぞ。
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