2024年09月30日

車庫前の焼き肉

以前は、子供たちが帰省するお盆の時だけ焼き肉をしていました。
3世代で住んでいるので、外での焼き肉が多くなりました。
5月の連休から年数回実施。
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孫たちは、車庫の中で敷物の上に座っています。
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毎回、増毛石山精肉店のジンギスカンがメイン。
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こがさないように私が鍋奉行ならぬ焼き肉奉行。
朝晩は、涼しいというより寒くなりました。
おそらく、これが今年最後の車庫焼き肉になると思います。
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2024年09月29日

マリーナとコスモス

もう5年以上になると思います。
自宅の前の増毛港に面した道路沿いに植えているコスモス。
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8月中頃から咲き始めました。
6月中旬に咲く、宿根草の白いマーガレットも2メートル間隔で植えています。
その間にコスモスの種をまいています。
今年のコスモスは、雨が多かったので、背丈が高く、道路に倒れるコスモスは、カット。
赤、ピンク、白のコスモスが風になびいています。
増毛町のノールマリーナ。
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コスモスとマリーナの写真を撮っている観光客もいます。
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2024年09月28日

露地ものバッファロー

増毛町の菊池果樹園。
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前から気になっていたぶどう棚。
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50bほどの長さ、1b幅のビニールの屋根。
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ワインぶどうのような作り方ですが、手間がかかると言います。
9月の後半からこの路地もののバッファローが美味しくなるというので買い求めました。
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100グラム当たり、100円。2キロほどを購入。
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家では、5歳になったばかりの孫の大好物。
菊池果樹園には、毎年、旭川からバッファローぶどうを大量に購入する家族連れが来るそうです。
種なしのバッファローは、子どもに人気のようです。
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1房1キロ以上のバッファローもあります。
一段糖度が上がったような濃厚な美味しさ。
ぜひ、露地のバッファローぶどうを味わって見て下さい。
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2024年09月27日

おびら牛

小平産業祭りで購入してきた黒毛和牛のおびら牛。
A5ランクの高級牛肉です。
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冷凍保存していました。
100c1800円のサーロインステーキ、1600円のリブステーキ。
どちらも1枚ずつ購入。2枚で、1万円とすこし。
里帰りしている3女にいくらかと聞いたところ、2枚で3500円と答えました。
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この肉をお店で食べたら、どのくらいの値段になるのでしょう。
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かみさんにフライパンで焼いてもらったのですが、脂がすごかったといいます。
家族5人でシェアして味わいました。
増毛は、美味しいものがたくさんあるのですが、牛肉等がないのが残念です。
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2024年09月26日

洋なしとプルーン

佐藤健一果樹園の洋なしとプルーン。
洋なしは、オーロラという種類。
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黄色っぽくなり、梨の頭がすこし柔らかくなり、ナイフがすーと入れば食べ頃。
和なしのシャキシャキ感は、ありません。
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ねっとりした濃厚な甘さが特徴。
プルーンは、1個120cほどのジャンボサイズ。
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パープルアイだと思うのですが、はっきりとしません。
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これも表面が柔らかくなって熟しており、甘く美味しい。
美味しい増毛の洋なしとプルーンをどうぞ。
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2024年09月25日

増毛消防150周年

増毛消防は、明治8年(1876年)に私設の消防組が組織されたのが始まり。
増毛町は、北海道内の中でも早くから開けた地域であり、道内有数の消防の歴史があります。
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このたび増毛消防150周年式典と祝賀会を増毛町文化センターで開催。
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消防団員をはじめとし、150名あまりが出席。
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ロビーでは、これまでの消防に関する写真展。
地球温暖化で自然災害が多発、激甚化しています。
増毛町は、比較的に地震など自然災害の少ない地域ですが、町民の生命、身体、財産を守るため、今後とも消防業務にご尽力をお願いいたします。
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2024年09月24日

レンジでジャム

レンジでジャムを作ることはほとんどないのですが、ブラムリーのジャムをレンジで作ってみました。
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皮をむき、1センチほどにカット。
耐熱皿に入れて作ったのですが、皿が小さすぎ、すこし吹きこぼれ。
600Wで5分。
砂糖を25パーセント分入れ、1分30秒。
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かくはんして味見。
さらに砂糖を5パーセント分追加。
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ブラムリーリンゴは、簡単にジャムになります。
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酸味が強いジャムなので、大谷選手が一押しの甘いヨーグルトと合わせてみました。
増毛のブラムリーを使って、レンジでジャムいかがでしょう。
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2024年09月23日

連休の増毛

最高気温も20度までいきません。
大雪山では、雪のたより。
朝晩は、冷え込んで、寒くなりました。
夏の暑さが懐かしくなります。
9月21日からの連休の増毛は、天候に恵まれました。
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駅前通りは、国稀酒造まで歩く観光客が多く、増毛駅に車が入ってきます。
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増毛駅にもたくさんの車が駐車。
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駅前広場では、甘酒ラテと春巻が人気のバルバタベルナのキッチンカー。
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増毛小学校旧校舎にも行ってみました。
日曜日は、特別公開。
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黒板アート開催中なので、20台ほど駐車。
9月29日は、増毛小学校旧校舎の特別公開も最終日。
増毛秋の味まつりも開催されます。
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天候に恵まれることを願っています。
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2024年09月22日

遠藤水産の海鮮丼

今年から遠藤水産で販売している握り寿し、海鮮丼が人気。
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店内で作っている甘エビ丼や海鮮丼が1000円ほど。
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お買い求め安くなっています。
ネタやご飯が安全安心の増毛産がほとんど。
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私は、お昼用に海鮮太巻きを購入。これが600円。
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ホッケフライが2枚で180円。たこのかまぼこが3枚で300円。
スーパーマーケットより格安。夕食用に購入。
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店舗向かい側には、休憩スペースもあります。
購入した海鮮丼等をお召し上がり下さい。
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増毛産の甘エビやたこ、鮮魚とともにどうぞ。
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2024年09月21日

ブラムリー収穫

ヤマセン仙北果樹園のブラムリーりんご。
正式名称は、ブラムリーズシードニング。
日本では、長野県の小布施町が一番の産地。
増毛では、ヤマセン仙北果樹園が、多く栽培しています。
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この日、昼頃にブラムリーを見に行ったところ、ちょうど収穫の真最中。
お昼休みのようで誰もいません。
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水色のりんご箱にブラムリーりんごがたくさん収穫されています。
収穫されていない木には、たわわにりんごが実っています。
大きなブラムリーの木は、エゾシカの被害がなかったのですが、若い木は、エゾシカの被害があり、おむつをまいて養生していました。
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その若い木にもブラムリーりんごが実っています。
酸味の強いクッキングアップル。
ブラムリーりんご販売しています。
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2024年09月20日

共に留萌地域の未来を創る

留萌市文化センターで開催された第9期北海道総合開発計画キックオフセミナー。
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会場には、500名あまりの参加者。
増毛町役場からも30名ほどが参加。
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基調講演は、北海学園大学の鈴木聡士教授による「留萌地域のポテンシャルを考える」。
パネルディスカッションでは、鈴木教授をコーディネーターに、苫前町の漁業者小笠原宏一氏、田中青果の田中美智子氏、モンベル広報部長の竹山史朗氏、留萌観光協会長の佐藤大紀氏がパネリスト。
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それぞれの事業展開や思いを発表。
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ロビーでは、地域PRパネルの展示。
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留萌開発建設部では、留萌地域の強みである「食、観光、自然エネルギー」をテーマにこの公開シンポジウムを開催。
増毛町では、留萌に進出するモンベルをチャンスとしてとらえ、アウトドア、自然、食を活かしたと観光・町づくりが必要だと考えています。
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2024年09月19日

國稀純米ひやおろし

北海道産酒造好適米「きたしずく」使用の純米ひやおろし。
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毎年、秋口に発売され、今年も2本購入してきました。
最近は、國稀の空き箱を持って購入してきます。
ひやおろしとは、春に絞った日本酒を秋まで貯蔵して出荷するお酒。
秋まで、熟成されることで酒に丸味が出て、味わいが深くなります。
香りふくよか。味わいコク旨み。
中口。室温で◎。精米歩合は、65パーセント。
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ラベルも秋のカエデ。
國稀純米ひやおろしをどうぞ。
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2024年09月18日

菊池果樹園のぶどう

4歳の孫が大好きな種なしぶどうのバッファロー。
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先日購入したバッファローがとてもおいしかったので菊池果樹園に。
菊池果樹園は、マルゼン佐藤果樹園の山側となり。
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私の前のお客さんが赤茶のぶどうを購入しています。
聞いたところサニールージュという種なしぶどう。
薄緑色のぶどうは、ヒムロット。皮のまま食べることが出来ます。
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3種類とも種なしぶどう。
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この量で3100円ほど。
菊池果樹園の種なしぶどうおすすめです。
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2024年09月17日

鮨IZAKAYA忠で夕食

家族が夏に行った果樹園の副業でもらった給金。
それを使ってもらい、忠で夕食です。
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町内での経済が回っていいと話すと、小学5年生の孫が経済が回るとは、どういうことかと聞いてきます。
増毛町内でもらった給料を増毛で使うことだと答えました。
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3世代6人家族。おのおの食べたいものを注文。
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ポテトフライ、枝豆、たこザンギ、鳥串、豚串、納豆巻きやサバガリ巻きなどは、定番。
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私は、いつも揚げだし豆腐。ビールと國稀佳撰も同時に注文。
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おすすめは、ミックスフライ(1600円)と刺身盛り合わせ(1700円)。
お昼もやっているそうです。
増毛の元祖たこザンギとともにどうぞ。
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2024年09月16日

渓流歩き

先週、実施した滝の沢は、沢登りでした。
正確にはわかりませんが、標高差は、100bぐらいはあったと思います。
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その前のポンショカンベツ川を歩きましたが、この渓流を歩くだけでも気持ちがいいとの参加したメンバーの感想。
河原が有るので腰を下ろして休むことが出来るのもいいところ。
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夏の暑い時期には、非常に気持ちがいいと思います。
ポンショカンベツ川は、暑寒荘までの道路が併走しているので、様々な対応が出来ます。
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全くの初心者でも、渓流の中を楽しむことが出来るコースです。
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2024年09月15日

桃ジャム

仙北昌洋果樹園は、増毛の果樹園の奥のほう。
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一山1000円の桃です。
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桃ってジャムになるの?と聞かれました。
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桃だけでは、甘く、酸味が足りないので、レモン汁で味を整えます。
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細かくカットして鍋にかけるのですが、すぐに実がとけると思いがち。
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そうはいきません。マッシャーで実をつぶしながらかくはん。
砂糖は実の重さの15パーセントほど。
私には、甘いジャムですが、桃ジャムのファンもいます。
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桃色の美しいジャムになりました。
増毛の桃でジャムを作ってみませんか。
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2024年09月14日

町内会70周年と敬老会

増毛町舎熊10区自治会の70周年祝賀会と敬老会。
旧舎熊小(旧増毛二中)の体育館で開催。
70周年を調べたところ昭和29年(1954年)3月に増毛町内の自治会が組織されたとあります。
地区の敬老会もかねて行われました。
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余興には、焼尻出身の三味線日本一奏者「忍弥」さんの演奏。
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忍弥さんは、昨年の増毛町民スクールにも出演しています。
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津軽じょんがら節やソーラン節など民謡もあり、会場は大盛り上がり。
この日は、会場のとなりの高齢者施設からも招待され、利用者が三味線と民謡を堪能。
地域内での連携がいいと思っています。
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2024年09月13日

くにまれうめサワー

人気の國稀の梅酒。
國稀を代表する酒「北海鬼ころし」の原酒を青梅に漬け込んでいます。
私には、國稀梅酒が甘いので、毎年、作っている自家製の梅酒とブレンドして飲んでいます。
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私の梅酒野アルコール度は、35度。國稀の梅酒は11度。
オンザロックで楽しんでいます。
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このたび、國稀から発売されたうめさわー。
アルコール度は4lです。
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同居している娘に味見をしてもらったところ、大手メーカーのものと比べ、甘さが抑えられ、さわやかな旨さ。といいます。
私も同感です。女性にお勧めのうめサワー。
ヒット商品になる予感がします。
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2024年09月12日

増毛ムール貝カレー

増毛町では、ひる貝と呼ばれています。
私は、この貝のカレーが好き。
私が小さな時、母が作るライスカレーには、肉の代わりにひる貝や天麩羅かまぼこが入っていました。
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いつも、むき身で購入していますが、このたびは、15センチほどの貝殻付き。
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フジツボなどそのままに蒸して身を取り出しました。
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ひげは、はさみで切り取り、身を半分にしてカレーに投入。
ムール貝カレーです。
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ムール貝とたこ、ホタテ、ツブも入れ、増毛海鮮カレーも出来ると思います。
増毛ムール貝カレーと増毛海鮮カレー。
増毛の名物になればいいですね。
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2024年09月11日

一番好きなウニの食べ方

今年のウニは、高価でした。
生ウニ丼が人気で、1万円もするものもあったと聞いています。
私は、生ウニをすこし食べるだけ。
今年の夏、殻付きのキタムラサキウニを20個ほどいただきました。
かみさんが塩水を作り、殻からウニの身を取り出しています。
以前、近所でウニむきのアルバイトをしていたので上手。
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私の一番好きなウニの食べ方は、一夜漬けのウニ。
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作り方は、ざるの下に水分を受ける受け皿。
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ざるの上にガーゼ敷き、生ウニを並べ、生ウニの上から塩をパラパラ。
ほんの少しの塩。塩が足りなければあとから味見をして追加。
サランラップをかけて冷蔵庫で一晩。
水分が減り、ウニの味が凝縮。
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できたては、最高。國稀佳撰がすすみます。
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