2023年03月31日

スカンピンのかずのこパン

土日に国稀酒造でワゴン販売しているスカンピンパン。
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小平町のルル・ロッソ小麦を使用した酒粕本食。
國稀の酒粕が入っている風味豊かな高級パン。
増毛のりんごを使ったアップルパイ。
ブラムリーズシードリングというりんごを使用しているので、酸味が強いのが特徴。
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私の一押しは、かずのこパン。
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数の子入りの餡が美味しく、食感もプチプチ。
かずのこパンは、おそらく日本でここだけだと思います。
是非、食べてほしい増毛の逸品。
國稀のお酒とともにスカンピンのパンをどうぞ。
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2023年03月30日

福よしの増毛料理

4人で福よし。夜の会合です。
私が、メニューを決め、増毛産にこだわり、料理を予約。
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まず、増毛関山豆腐店の寄せ豆腐。
刺身盛り合わせは、一人ずつにしてもらいました。
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鰊、生タコ、ヒラメ、甘エビは、増毛産。
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唐揚げは、ハタハタ、甘エビ、たこ、それにエビしんじょうでしょうか。
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大将のおすすめの一品は、カニ甲羅揚げ。
これも絶品。
握り寿しも増毛産。カジカの卵の醤油漬け、ホタテ、甘エビ、ヒラメ。
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連れは、カジカの卵の醤油漬けを初めて食べたと言います。
写真にありませんが、厚焼き玉子を4等分。
料理が美味しいとお酒がすすみ、話が弾みます。
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2023年03月29日

雪割り

増毛の3月は、ほとんど雪がふらず、気温も高めに推移し、急速に雪解けが進みました。
増毛駅の駐車場に駅祭りで制作された滑り台の雪をを広げて、融かしています。
今週いっぱいで、手前の駐車場の雪は融けると思います。
奥側の駐車場も雪割りをしているので、4月中旬には使用できそうです。
増毛駅の駐車場をご利用下さい。
無料です。
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2023年03月28日

10年前の梅酒

毎年、増毛の果樹園から青梅を購入して梅酒を作って10年以上。
各年代の梅酒をウイスキーの瓶に入れて保存。
これまで同じ方法で、同じ分量で梅酒づくりをしています。
いままで作った梅酒を数日かけて飲み比べて見ました。
年数が経過すれば梅酒も美味しくなると思っていました。
ウイスキーのように年代が古ければ美味しいとはいえないようです。
2011年と2021年の梅酒。
2021年は、まだまろやかさが足りません。
2011年のほうが美味しく感じます。
しかし、梅酒の味が一番いいと感じたのは、4〜5年もの。
アルコール度は、35度なので飲みすぎに注意しなければなりません。
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2023年03月27日

國稀コレクション2023

國稀一升瓶は、佳撰、上撰、純米吟風國稀、最北の蔵。
四合瓶は、佳撰の原酒「北酔」、生もと純米、吟醸原酒「雪雅」、國稀で一番辛口の北海鬼ころし、しぼりたて原酒純米生貯蔵。
それにダルビッシュ投手が愛した特別純米酒。
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このところの私のブームは、右に佳撰を置き、左に國稀の限定酒との飲み比べ。
ほとんど室温で飲んでいるので、手間いらず。
國稀佳撰の日本酒度は、ほぼゼロ。
佳撰がとても美味しいと思っています。
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やや辛口の多い國稀との飲み比べ。
味を確かめながら飲むのが楽しいんです。
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2023年03月26日

増毛小卒業式

増毛小学校の卒業式に出席。
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会場の体育館には、卒業生と5年生と保護者。
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4年生以下は、教室でリモート参加。
卒業生のほとんどがマスクをしないで式に出席。
校長先生のお話の中で三冠王ならぬ三感王になってとエール。
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実感、感動、感謝の言葉。
野球の三冠王が話題となったら思い出すことでしょう。
卒業生全員が、中学校の制服で出席。
最近、都会では、卒業式が派手になってきている小学校もあるようです。
家計を考えるとこれでいいと思っています。
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2023年03月25日

誕生日のピザ

かみさんの誕生日に娘が作ったピザ。
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作ってほしいピザはないかと問われたので、冷凍庫にあった遠藤水産の味付けニシンと数の子を使ってとリクエスト。
ニシンは、焼いてカット。数の子も小さくほぐしました。
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ニシンに味がついているので、数の子の食感も良く美味しいピザになりました。
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その他は、いつものピーマンとタマネギ、ソーセージのトマトソースピザ。
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ベーコンとコーン、枝豆のホワイトソースピザ。
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ボリュームたっぷっりの自家製じゃがいもと卵のマヨネーズピザ。
チーズを多めにしています。
電子レンジでも超美味しいピザです。
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2023年03月24日

増毛厳島神社に寄贈

増毛郡総鎮守増毛厳島神社。
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春の祈年祭が行われ、参拝。
このほど、増毛ホタテ養殖部会(部会長夏井和也さん)が増毛厳島神社に電気カーペットを寄贈。
暖かいとき、板の間は、気持ちがいいのですが、11月から3月までは、冷気が走り、足が冷たくなり、床板に足をつけることができない状態になります。
大漁祈願祭等で神社参拝しているときに夏井部会長が思いついたと聞いています。
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春の祈年祭終了後、神社庁から感謝状が贈られました。
足下の冷たさは、解消されました。
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2023年03月23日

にしんの切り込み

切り込みとは、包丁でトントン刻むところからがいわれのようです。
にしんを塩と米麹で漬け込み、醱酵熟成させたもの。
増毛は、大正年間から昭和30年までほぼ全国一の鰊の水揚げを記録。
にしん漬け、三平汁、飯寿しなどこの地方伝統の料理があります。
この切り込みは、水産加工場で作られているもの。
家庭で作る人はほとんどいなくなりました。
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保存の関係から塩分が多い製品がほとんどなので、もう少し塩分を控えてほしいところ。
家で、鰊のきりこみを食べるのは、自分だけ。
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大根おろしに切り込み。國稀佳撰がとても合います。
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2023年03月22日

阿分稲荷神社

阿分稲荷神社で五穀豊穣、大漁を願う春の祈年祭にお参り。
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この神社は、増毛町のとなりの留萌市と接している5つの自治会が守っています。
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大正から昭和30年まで、この地区は、鰊漁で栄えたところ。
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鰊漁の親方が鳥居や参道の唐獅子、灯籠を寄贈したと聞いています。
鳥居の2本目と3本目の間は、増毛ー留萌間の鉄路がありました。
映画・駅ステーションの撮影の舞台になった場所。
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以前紹介しましたが、神社に向かって右の木の中に鹿が見えます。
神社から見える日本海もきれい。
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今年は、災害がなく、豊作、豊漁の年であることを祈っています。
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2023年03月21日

お彼岸の供物

春のお彼岸で家の仏さんにあげられた供物。
兄弟が持ってきてくれました。
増毛中村屋のお菓子。
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おはぎと饅頭と暑寒物語。
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おはぎは、4個入りの粒あんと3種類入り。
饅頭は、4個入り。餡が小豆の皮川を取り除いてあるので、白っぽいのが特徴。
暑寒物語は、焼き菓子ブッセ。
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中の餡は、増毛のりんご、洋なし、ぶどう、さくらんぼ、桃。
増毛の果物を使用しているのがいいと思っています。
中村屋の菓子をどうぞ。
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2023年03月20日

昼食はタコ焼き

休日のお昼、娘が作ったのは、タコ焼き。
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増毛産の冷凍しておいたタコを使います。
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久しぶりです。
タコ焼き器は、24個できる電気式。
これで十分です。私は、タコをたくさん入れてと、いつもリクエスト。
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小学3年生の孫は、15個以上食べたと言います。大好物のようです。
以前、甘エビやベビーホタテを入れて作ったことがあります。
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甘エビは、美味しいのですが食感がいまいち。
ベビーホタテは、可能性があると思います。
タコ焼きのホタテ版とでも言うのでしょうか。
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2023年03月19日

暑寒別川上流歩くスキー

道道暑寒別公園線の冬季閉鎖のゲートの前に車を止めて、4年ぶりに暑寒別川沿いを歩くスキー。
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砂防工事が行われており、入れませんでした。
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2月末から気温が上がり、川の中の雪が融け、水量も増しています。
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上流の砂防工事の場所から引き返してきましたが、往復で50分。
工事が完成するとさらに上流に歩けます。
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川の石の上には、カワガラス。
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ネコヤナギもビロードに輝いています。
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木の幹の周りには、雪が融けていく「根開き」という現象。
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春を少しずつ感じています。
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2023年03月18日

店主の気まぐれコーヒー

カフェとそばの店「凜」。
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店主の気まぐれコーヒーを注文。
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630円と値段は、はりますがとても美味しいコーヒー。
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いつもそばは、鰊そばなんですが、この日は、盛りそば。
そば本来の味がわかります。
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お土産には、増毛産のさつまいもを使用した焼きいもパイ。
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これもとても美味しい。
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カフェのメニューも多く、お昼時を過ぎてからがおすすめ。
先週の日曜日も混んでいました。
そばとカフェ凜へどうぞ。
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2023年03月17日

ビンゴゲーム

団体の総会後の懇親会。オーベルジュましけで開催。
コロナ禍により、3年連続で中止になっていたため、4年ぶりとなりました。
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このような懇親会が多くなってきたこと、うれしく、ありがたく思っております。
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テーブルには、美味しい料理。久しぶりの宴会に会場が盛り上がります。
ほどよくお酒がまわった頃、始まるのが余興のビンゴゲーム。
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景品は、増毛町内の特産品や食事券など。
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この日は、全員に商品が当たりました。
となりの席の国稀酒造の社長さんが当たったのは、國稀2本。
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私が当たった食事券と交換してもらいました。
このような懇親会があると増毛の経済がまわります。
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2023年03月16日

プレッツェル

正式には、プレッツェルというのですね。
ずっとプリッツだと思っていました。
これは、スーパーで購入したものではなく、北日本水産物(株)直営店で買い求めたもの。
北海道産甘エビパウダー使用のエビ塩プレッツェル。
増毛の甘エビ漁が全道一ですから、増毛の甘エビが入っているかもしれないと思い購入。
もう一点は、北海道産山わさびのプレッツェル。
鼻に抜ける]山わさび風味で、私の好み。
ビールやお酒のつまみにどうぞ。
大人のプレッツェルです。
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2023年03月15日

ましけ甘えびらーめん

増毛駅に店舗を構えるぐるめ食品の製品。
生ラーメン。スープ付き。
味は、甘エビ味噌。
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包装の写真は、増毛エビカゴの船長さん。
北海道産小麦と増毛の甘エビを使用。
もやし、シナチクなどは、別に購入しました。
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娘に作ってもらったのですが、まるでお店の味。
具がたくさん入るとさらに美味しくなると思います。
本物の甘エビが2尾ぐらい入ると豪華で美味しい甘えびらーめんになります。
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2023年03月14日

ら・さんてでトレーニング

ら・さんては、増毛町がオーベルジュましけに設置している運動施設。
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町民やオーベルジュましけの利用者は、無料。
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以前は、週に1度は、行っていましたが、腰痛、ひざ痛のため、昨年11月から4ヶ月ほど通えませんでした。
腰は、良くなったのですが、ひざは、時々痛みます。
それでもこの冬は、除雪を頑張り、歩くスキー、ゲレンデスキーもごまかしながら楽しみました。
一昨年までは、一日一万歩を目標に歩いていましたが、歩きすぎたのかもしれません。
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無理をせず、ら・さんてでトレーニングします。
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2023年03月13日

梅酒の瓶詰め

2022年8月に仕込んだ増毛産の青梅を使った梅酒。
広口瓶から梅を取り出し、ウイスキーの瓶に入れ替え。
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暖かくなるまで梅を入れておくと、渋みが増すような気がしています。
昨年は、果樹が美味しい年だったので、いつもの年より一瓶多くしました。
ウイスキーの瓶は、ブラックニッカの空き瓶。
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スクリューキャップなので、重宝。
梅酒の瓶の確保のため、ウイスキーも飲まなくてはなりません。
かみさんは、瓶だけ買えばと言います。
2022年産を試飲。
まだ、味はとんがっていますが、あと半年ほどで美味しくなりそうな予感。
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ジャム同様ラベルを貼って保存します。
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2023年03月12日

干し甘エビ

増毛漁協前の遠藤水産の干し甘エビ。
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製品名は、甘エビちゃん。
30c入り、数えると15尾ほど。
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私は、干し甘エビをフライパンでから煎りをします。
これで、風味が増し、さらに美味しくなります。
タッパーに入れ、保存して、國稀のつまみに。
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頭も全て食べることが出来、噛めば噛むほど口の中に広がる旨み。
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増毛駅のぐるめ食品でも干し甘エビの製品があります。
そのままでも美味しいですが、フライパンでいためて食べることをおすすめします。
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