2023年02月28日

増毛港エビかご漁

3月1日解禁ののエビかご漁を前に増毛港の除排雪が行われました。
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増毛町のタイヤショベルとロータリー除雪車が出動。
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3時間ほどで港の雪がかたづけられました。
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港では、エビかご船が赤いエビかごを港に積んで出漁準備。
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増毛港のエビかご船は、6隻。
昨年は、3月4月が極端な不漁でした。
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今年は、豊漁を期待しています。
3月1日午前0時出漁します。
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2023年02月27日

スパークリング國稀

国稀酒造のスパークリング純米酒、純米吟醸「TWILIGHT  STAR」。
北海道の食のトップブランドの「北海道ハイグレード食品」に選定されました。
このお酒は、国稀酒造から初めて発売された微炭酸の清酒。
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増毛産の酒造好適米「吟風」を使用。
アルコール度は、7lと低め。
清酒と比較して半分以下。
日本酒が苦手な方でも好まれると思います。
300ミリリットルの濃いブルーの瓶は、おしゃれで、高級感があります。
ワイングラスでお楽しみ下さい。
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2023年02月26日

白銀の滝・冬

雄冬地区の白銀の滝(しらがねの滝)。
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駐車場に車を止めて、写真撮影。
この滝は、増毛町内のように感じますが、正式には、石狩市浜益区雄冬。
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春から冬まで全く違う表情を見せます。
雪解け水で豪快に水しぶきを上げる滝も好きですが、厳寒のこの時期の滝もいいと思っています。
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大きなつらら、氷の隙間から流れ落ちる水。氷の芸術です。
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道路も走りやすくなってきました。
車を止めて白銀の滝をご覧下さい。
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2023年02月25日

大皿料理

鮨・居酒屋忠の大皿料理。
この団体の懇親会は、3年ぶり。
コロナ禍のため、円卓の上の大皿料理は、ありませんでした。
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刺身、にぎり寿司、牛タン塩焼き、ポテトフライ、魚の唐揚げなどが並びます。
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汁物は、増毛産の鱈汁。これもいい味です。
職場や団体の新年会や懇親会は、2年ほど開催されませんでした。
美味しい料理に旨い酒。久しぶりに話が弾みます。
少しずつ、以前の生活に戻っているような気がしています。
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2023年02月24日

駅☆祭2023

2月23日、祭日に行われた「駅☆祭2023」。
3年ぶりに増毛駅で商工会が主催し開催。
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大滑り台は、町内の清野建設が制作。
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チューブ滑りは、子どもたちの歓声が上がり、玉入れゲームにも行列。
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駅舎内では、カジカ鍋、甘酒、焼き芋パイ、タコザンギが先着で無料配布。
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多くの町民が来場しました。
コロナ禍で疲弊した町に元気をとりもどさなければなりません。
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3年間実施できなかった春の味まつり、秋の味まつりを今年は、開催する予定。
イベントで増毛町を盛り上げましょう。
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2023年02月23日

水産加工品とおつまみ

増毛町畠中町1丁目の北日本水産物(株)直営店。
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この店は、カズノコ製品がおすすめ。
この日、購入した加工品は、にしん親子漬け、オクラかずの子、味付け数の子フレークタイプ。
これは、冷凍で販売されています。
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それに昆布巻きのにしんソーラン巻き。
ご飯のお供、弁当のおかず、酒の肴にどうぞ。
おつまみは、山わさびとエビのプレッツェル、皮付きさきいか、鮭ジャーギー。
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これは、私のお酒のおつまみ。
水産加工品も國稀に合います。
北日本水産物(株)直営店でどうぞ。
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2023年02月22日

排雪後の駅前通り

先週、増毛駅前通の排雪が行われました。
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排雪前は、道路の両側の雪で、車がすれ違うのも困難な箇所もあり、大型の車と交差するのは恐怖でした。
店舗の前などは、きれいに除雪されているので、車を止めて、譲り合い。
冬道は、譲り合いの精神で車を運転しなければなりません。
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週末、気温がプラスとなり、アスファルトが見えて、車で走りやすくなりました‥
しかし、今週前半は、また西高東低の冬型の天気図。
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慎重に冬道での運転を心がけましょう。
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2023年02月21日

増毛町自衛隊協力会

3年ぶりに開催された増毛町自衛隊協力会。
増毛町文化センター大ホールで開催。
総会に続き、自衛隊員を迎えての懇親会。
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増毛町を担当する留萌第26普通科連隊の重迫撃砲中隊や増毛出身の隊員ら31名と町民30名が出席。
ウクライナへのロシアの軍事侵攻により、当たり前だと思っていた平和が脅かされた1年。
地球温暖化により、大規模な自然災害も増えています。
災害現場で救助、捜索活動をしている隊員の皆様に感謝しております。
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この日は、自衛隊の音楽隊による演奏もあり、町民と隊員との交流が図られ、和やかな催しとなりました。
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2023年02月20日

たこザンギとソイの唐揚げ

遠藤水産で冷凍で販売されているタコザンギとソイの唐揚げ。
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調理されているので、そのまま油で揚げるだけ。
タコザンギは、増毛のご当地グルメ第1号。
もう7年になりますから、次の2号を考えなければなりません。
ソイの唐揚げは、値段も手頃。
一度、買い求めて美味しかったので、又購入。
冷凍のまま揚げることができるところがいいと思います。
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我が家は、家族が多いので全部揚げてもらいました。
昨年、カジカの唐揚げが話題になりました。
魚を食べてもらう工夫が必要だと思っています。
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2023年02月19日

國稀純米生貯蔵

國稀しぼりたて純米生貯蔵。
国稀酒造で購入し、冷蔵庫で冷やしていました。
新酒です。
裏ラベルの表示を見ると香りは、穏やか。味わいは、コク旨み。
甘辛は、辛口。飲み方は、冷やして◎。
いつも國稀は、室温で飲むことが多いのですが、この國稀は、冷やして飲んでいます。
辛口のお酒です。説明の通り、口に含むとコクと旨みを感じます。
増毛の海産物との相性がとてもいいお酒だと思います。
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2023年02月18日

冬の暑寒別川

増毛歩くスキーコースは、暑寒別川沿い。
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暑寒別川は、雪で覆われ、所々で川面が顔を出しています。
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川の中の石に雪が積もった雪帽子。
突然、川の中から鳥が飛び出しました。
カラスより一回り小さなカワガラスです。
顔を出している川の中で昆虫を食べているようです。
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雪の上には、キタキツネの足跡。
川沿いの林のネコヤナギも灰色の綿毛になっている木もあります。
少しずつ増毛にも春が近づいてきています。
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2023年02月17日

土曜日だけの店

毎週土曜日にオープンしている「果凜」。
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増毛の果樹園の中にある手作りパン屋さん。
今年になって初めて寄ってみました。
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私は、この店のベーグルがお気に入りなのですが、この日は作っていませんでした。
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アップルパイやレーズンパン等を購入。
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目についたのは、サンふじの小さなりんご。6個入りで300円。
訳ありとあり、聞いてみると小さな傷がついているとのこと。
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味に問題は、ありません。
10:30から15:00までが営業時間。
増毛のスキー場へ行く途中です。のぼりが目印です。
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2023年02月16日

増毛のニシン

増毛の前浜でニシンが獲れ出しました。
近年、石狩湾を中心にニシンの資源が回復し、漁獲量が増えています。
増毛は、まだ走り。
カズノコが入っているメスは、値段がいいのですが、オスは、安く推移。
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増毛漁協の前の遠藤水産でも3尾、210円の値札。
青魚でもあり、栄養価もあると思うのですが、魚離れもあるのでしょう。
ニシンは、小さな骨も気になります。
生の魚を調理するのも、若い人には敬遠されそうです。
かみさんが圧力鍋で煮付けを作りました。
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これだと小さな骨は、気になりません。
春告魚のニシン、もっと食べてほしい魚です。
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2023年02月15日

鮨・居酒屋忠で夕食

札幌の娘が1歳の孫を連れて増毛に里帰り。
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夕食は、鮨・居酒屋忠に予約。
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この日は、私たち家族の他に2組が食事をしていました。
コロナ禍からだいぶ以前のように戻ってきた気がします。
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居酒屋忠では、毎回とりあえす、ポテトフライ、タコザンギ、枝豆を注文。
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ミックスフライ、サバの押し寿司もおすすめ。
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子どもも食べるので、握り鮨は、サビ抜き。
それぞれが食べたい料理を注文。
いろいろな料理をシェアして食べることができるのがいいところ。
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私は、生ビールから國稀の熱燗にして、好物の揚げ出し豆腐。
家族や友人で鮨居酒屋忠へどうぞ。
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2023年02月14日

増毛歩くスキー

増毛町の歩くスキーコースは、暑寒別川沿い。
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パークゴルフ場と暑寒公園一周する3キロ弱のコース。
リバーサイドパークにかかる赤い吊り橋の清流橋の下を通ります。
駐車場もあり、傾斜がなく安全に歩くスキーを楽しむことができます。
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パークゴルフ場のコース看板が頭だけ出ていますので、積雪量は、50センチほどでしょうか。
毎年、1月のはじめから増毛歩くスキー愛好会の会員が活動。
私は、この日、1ヶ月遅れで参加。
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左膝が痛く、控えていたのですが、歩くスキーは、あまり負担がかからないようです。
この日は、10名ほどの会員が思い思いのペースで歩いています。
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川沿いの景色や、野鳥の声を聞きながらスキーで歩いてみませんか。
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2023年02月13日

開拓おかき

札幌の友人から北菓楼の開拓おかきの詰め合わせが送られてきました。
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5種類の開拓おかき。
増毛甘エビ。えりもの昆布、枝幸の帆立、函館のいか、標津の秋鮭。
内容量は70グラムとちょうど良いサイズです。
北菓楼の通販ランキングを見るとこの製品が1位。
ネットを見ると7日間もの手間をかけ、北海道産の餅米と塩が使われています。
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さくっと柔らかいのが特徴。
この中で私は、やはり増毛甘エビおかき。
ビールにも國稀にもあうおかきです。
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2023年02月12日

タコボッツ

遠藤水産に小学3年生の孫と寄ったら、並んでいるタコをずっと見ています。
食べたいのと聞くとうんと返事。
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タコの頭のほうが安かったので購入。
私は、小さな頃から頭のほうを好んで食べていました。
子どもの頃、たこの頭のことをタコボッツと呼んでいました。
かみさんも覚えています。
なぜタコボッツなのか。方言なのでしょう。
足より安く、美味しいと思いますが、一般には浸透していません。
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3歳の孫も初めてのタコを気に入ったようです。
タコの頭タコボッツをどうぞ。
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2023年02月11日

新一年生にランドセル

増毛町では、25年以上前から新一年生にランドセルを贈っています。
小樽市の会社が販売しているナップランドという製品。
ナップサックとランドセルのいいところを取った鞄。
重さが770グラムと軽量。
昨年までは、男の子がネイビー、女の子が赤。と決まっていました。
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今年からジェンダーレスの観点からカラーを選ぶことができるようになりました。
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スカイブルー、ピンク、ネイビー、クロの4種類が選ばれたようです。
このほど、増毛小学校の校長先生から手渡されました。
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増毛の子どもたちのほとんどが6年生まで大切に使ってくれています。
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2023年02月10日

湯豆腐とがんも

増毛関山さんの豆腐でかみさんに湯豆腐をリクエスト。
最近、中に入るのは豆腐と白菜のみ。
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増毛の細目昆布で出汁を取り、ポン酢で食べています。
豆腐の甘さを感じます。
家族みんな好きですが、特に小学3年生の孫の好物。
いつも豆腐と一緒に購入してくるのは、がんも。
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フライパンで焼いてから、半分にカット。
これには、増毛醤油をかけています。
私は、湯豆腐と國稀の熱燗。
関山さんの豆腐で湯豆腐いかがです。
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2023年02月09日

積雪量

1月25日から2週間、雪が積もりました。
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増毛町役場の駐車場には、雪山が高く積まれています。
アメダスの観測地点が増毛にはないため、近くでは、留萌市。
しかし、1月26日の留萌市の数値は、わずか8センチ。
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実際は、50センチ以上あると思いましたが、観測所のあるところは風が強く、雪が飛ばされているようなんです。
現在、留萌市のアメダスの積雪表示は、55センチほど。
留萌市の幌糠地区は、2メートルほどの積雪がありますので、留萌市、増毛町とも1メートル近くはあるような気がしています。
この2週間で、平年以上の積雪量になったと思っています。
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