2021年06月05日

秋田藩士の墓

増毛は、江戸時代に北方警護のため、幕府からの命を受けた津軽藩や秋田藩が越年陣屋を設け越冬した町。
宗谷地方で北方警護に当たった藩士が、比較的温暖な増毛まで戻って冬を越したのです。
それでも当時の越冬は、厳しく、多くの藩士が命を落としました。
秋田藩家老蝦夷地大将小瀬源四郎は、1861年(文久元年)1月2日増毛陣屋で没しています。
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その墓のあるのが増毛町畠中町3丁目の潤澄寺。
今、潤澄寺では、藤の花が見頃を迎えています。
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境内には、4つの藤棚があり、甘い香りに包まれています。
年に一度、藤の花が咲くころ、江戸時代の増毛に想いをはせています。
posted by mashikejin at 07:00| Comment(0) | 日記