2020年08月23日

小笠原丸遭難者慰霊祭

1945年8月22日午前4時20分頃、増毛町別苅沖で、樺太からの引揚者600名と乗員100名を乗せた逓信省海底ケーブル敷設船小笠原丸が、ソ連の潜水艦の攻撃を受けて沈没。
乗員乗客638名が死亡。生存者は、62名。
戦後75年が経過し、今年も増毛町暑寒沢墓地の慰霊碑の前で小笠原丸遭難者慰霊祭が執り行われました。
増毛町関係者、NTT関係者、私財を投じて遺骨の収集にあたった村上高徳氏の遺族らが参列。
戦争が終了して1週間後の惨劇。
小平沖では、泰東丸が沈没、大破して留萌港に入港した第2号新興丸。
三船には、高齢者や女性子供が多く乗船していたといいます。
多くの犠牲者が出たことを忘れず、三船遭難の悲劇を後世に伝えていかなければなりません。
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posted by mashikejin at 07:00| Comment(0) | 日記