2020年03月19日

志満川食堂

明治25年(1892)の石造りの建物。
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創健者は、増毛で最初に汽船を保有し、海運業を開いた小林吉三郎。
その後、増毛郵便局の仮庁舎を経て、食料品雑貨商の一ウ加納商店の建物となり、当主の加納宇平は、第7代の増毛町長。
加納宇平は、無報酬で町長を勤め、昭和11年(1936)旧増毛小学校の建設に尽力された方。
一ウ(いちう)は、屋号で、今は跡形もありませんが、私の小学校のころの遠足地は、一ウの氷場でした。
大正5年(1916)創業の志満川食堂が昭和50年(1975)購入し、現在に至っています。
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店の壁には、明治25年と現在の店舗の写真。
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通りを挟んで、旧商家丸一本間家の石造りの建物。
当時は、このような建物が軒を連ねていたと思います。
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今は、おかみさんが一人でラーメンのみを提供。
久しぶりの志満川ラーメン。懐かしい味がします。
posted by mashikejin at 06:00| Comment(0) | 日記