2020年03月07日

石狩挽歌と兄弟

BSの歌番組「なかにし礼作詞の名曲」。
1975年日本作詩大賞を受賞した北原ミレイの石狩挽歌がテレビで流れています。
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パーン パパパパ パーン・・・ トランペットのイントロ。
海猫(ごめ)が鳴くからにしんは来ると・・・
知っている方が多いと思います。もう45年前です。
この石狩挽歌の根底にあるのがなかにし礼が1998年に発表した「兄弟」。
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直木賞候補となってテレビドラマ化もされました。
本の帯には、私が書いたたくさんの歌は、すべてこの小説という説明。
「兄弟」の第2章。小樽の場面に増毛の朱文別でのにしん場での描写。
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1947年、なかにし礼が小樽手宮西小学校2年の春に14歳離れた兄と増毛に来ています。
石狩挽歌の一番は、増毛のにしん漁の様子を詩にしたものだと聞いています。
増毛の浜がにしん漁で沸いたころのことです。
posted by mashikejin at 07:00| Comment(0) | 日記